掛川遠征 こぼれ話⑤ 太平洋岸自転車道 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

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早朝の掛川市内を抜けて、朝露に濡れる山を越えて、田園地帯を進むと、霞の中に巨大な建造物が目に飛び込んできた。
その圧倒的な存在感と周囲の風景とマッチしていない異物感に、ちょっとした感動を覚える。
風力発電の風車群だ。

太平洋岸に無数の風車が立っている。壮観の一言につきる。

そういえばこの町ではソーラーパネルが目立つ。自然エネルギーに関心が高いようだ。
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 太平洋岸には、浜松御前崎太平洋岸自転車道というサイクリングロードが敷設されている。
そしてはそこには遠州大砂丘がある。
そんな場所にある自転車道なので、あちこちで道が砂に埋もれてしまっていた。
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早朝から海では釣りを楽しんでいる人たちや、パドルサーフィンをしている人たちがいた。
この辺りの海は離岸流の影響で、海水浴ができない。
だからか、夏の海だというのに、どこかうら寂しさを感じた。

自転車道を御前崎方面へと進むと、大きな橋が見えてきた。
菊川を跨ぐ潮騒橋だ。
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世界でも珍しい構造の橋で、土木学会田中賞を受賞している橋だそうだ。
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晴れていれば眺望は良かったのだろうが、このときは少しガスっていた。

周辺施設に大東マリーナと大東温泉シートピアがある。
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大東温泉シートピアはスーパー銭湯みたいな施設。
500円で温泉が利用できる。

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本当は浜岡原発まで行くつもりだったがやめた。
一つに体力的にキツイと思ったからと、ここまでの風景の単調さがあった。

シートピアの自転車置き場に自転車を止めて、開館時間になるの待った。
温泉に入るのは初めから決めてあって、ここから浜岡原発まで行って戻ってくると、ちょうど開館時間になるという計算だったが、時間が余ってしまった。

初めは海を眺めていたが、次第に雲が晴れて、日差しがきつくなってきたので、日陰で体を休めた。

開館時間に近づくと、人が集まってきた。
ぼくもそれに続いた。

オープンと同時に温泉に入った。
10人くらいだった。
自分と同じくらいの年齢層のが何人かいたが、ほとんどお爺さんだった。

温泉の色は少し茶色。臭いはあまりしなかった。
前日、やけどのように日焼けしてしまった足が痛かったが、効能に「やけど」と書いてあったので、我慢して入った。
温泉が効いたのか、その後、日焼け痕が酷くなることはなかった。

そして、仮眠室で時間まで寝て、エコパへと走り出した。