東京生まれ、東京育ちの僕には、360度どこまでも続く田んぼってのは見たことがありません。
こういう風景は絵になるなぁ。

ふと山の方を見ると、そこには茶畑があって、静岡に来たなぁって実感できました。
掛川は古くから軍事的な要所だったこともあり、お城がいっぱいありました。
掛川城以外にも、徳川ー武田の激戦地だった高天神城、横須賀城と、古戦場ばかり。戦国好きにはたまらないですね。


時間と体力的に余裕があれば、高天神城にはいきたかったですね。
歴史的な場所というと、海沿いを走る国道150号線沿いにある晴明塚。
平安時代の陰陽師安倍晴明がこの掛川にやって来たとき、津波被害に悩んでいた人々を救うべく、祈祷をしたところ、以来津波被害にあってないとか。
人々は晴明が祈祷した場所をあやかって、晴明塚となったそうなんだけど。
さらに時代はくだって、疫病が蔓延したときに、晴明塚で祈祷すると治るということでずいぶん賑わったそうです。
疫病予防のために石を借りて、お礼に二つの石を置いてくると、その石はみんな同じ色になるんだとか。

現在でもそれを信じて人が来ているようです。

それから当たり前なんですけど、新幹線に感動しました。
新幹線それ自体は東京駅でよく見かけるんだけど、高速で動いている新幹線を間近で見ることはないので。
本当に速い!!
それにしても、夜は真っ暗でした。
エコパの帰り、掛川の駅まで新幹線の線路沿いを通ったのですけど、街灯が全く無くて真っ暗。
東京だと檜原村ですら、真夜中でも明るいですもん。
そんな真っ暗な道を犬の散歩させてるおばさんがいたりして、ビックリした。怖くないのかな?
あと東京と違うなぁって思ったのは、このポルトガル語の看板!


東京だと、英語、中国語、韓国語といった感じだけど。
いろんな場所で、ポルトガル語の看板を目にしました。
ちょっと掛川を堪能するのに2日間では足りなかったなぁ。