布団に入ってときと、起きた時の頭の向きが、逆になっていることもあった。
さすがに大人になってから、ここまで酷いのはないが、布団から落ちて目が覚めることはある。
最近、ビデオカメラを買った。
そのタイムラプス機能の実験で、自分の寝相を撮影することにした。
初めは仰向けになって眠りにつく。
すぐに右手を下に横向きになり、やがて脚がくの字に。
しばらくすると、腕を枕の下にいれて俯せ状態に。脚はピンと伸びた状態からくるぶしクロス。
さらに時間が進むと、今度は左手を下にした横向き。
そして仰向けになる。仰向けになると、手は胸の所になってた。
この布団の中をクルクル回る運動を3回ほど繰り返して、目覚めた。
だいたい目が覚める時は、右横か俯せのどちらかなので、今まで寝相診断のときは、そのどちらかと思っていたが、自分の完全無意識の時は、ほぼ寝相診断の全部のパターンをしていた。
寝相診断っていいかげんだな。
自分の寝相が悪いのを目の当たりにして、あれだけ動いていたら、そりゃ寝起きに妙な疲労感があるはずだと、納得してしまった。