自然の摂理 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

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↑最後に確認された雛

昨日、猫に襲われた鳩の巣。
一羽だけ生き延びた雛。

かわいそうなので、猫の忌避剤を買ってきて、家に近づけない様にすることにした。

だが、それは無意味だった。

夕方、親鳥がやってきたが、雛は巣からはみ出していた。
巣があった枝の先に移動していたのだ。
これが上の写真だ。
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親鳥が雛に近づこうとしたが、枝が細すぎて近づけなかった。

親鳥は巣の下の地面に下りて、途方に暮れていた。

その時、雛はその枝からジャンプした。

だが、そこは隠れるところもない場所。

親鳥は雛をかばう様にしていたが、雛はまだ羽ばたけない。
見かねた僕は巣に戻してあげた。

巣に戻した後、しばらくすると、バタバタという音がした。
巣を見ると、猫がいた!

昨日から立て続けに襲ってきた三毛だった。

こいつにとって、猫の忌避剤なんか何の効果もなかった。

三毛猫は忌避剤のばらまかれた庭を抜けて、巣のある木を上り、巣を襲撃したのだ。

すぐに猫を追い払ったが、巣に雛はいなかった。

バタバタと羽ばたく音がしたので、昨日の様に雛は外に逃げたと思ったが、地面を見たが見あたらなかった。

やられたのか?分からなかった。
あんなすぐに食べられちゃうものなのだろうか?
キレイに食べ残す事もないのだろうか?

最後に、いなくなった雛を捜索していたところ、草むらから一羽の鳩が飛び立った。
突然だったので、よく見ていなかった。
だから、親鳥かどうかも分からなかった。

あれを雛だと思う事にした。

今日が巣立ちの時だったのだと。