FMV-DESKPOWER C8/150WLをSSDにする | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

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2001年発売の富士通のXP搭載デスクトップパソコン。
仕事場からもらってきたものだ。
先日も書いたが、これにLinuxを入れて使おうと思っていた。

よくよく調べてみると、いわゆるデュアルブートが出来るというのだ。
デュアルブート化する前に、それをインストールするHDDの調子がよくない。

XPを起動するのに、ものすごく時間がかかるのだ。
HDDのエラーチェックをしたところ、不良クラスタが見つかった。
これではせっかくLinuxを入れても、すぐに壊れてしまうかも知れない。

そこで高速化するためと、安定的に使いたいという事で、SSD化することにした。
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HDDをSSDにするには、いくつか方法があるが、今回のPCではOSのパッケージがないので、元のPCのHDDを新しいSSDにコピーする方法をとった。

OSのパッケージがあるのなら、パソコンからHDDを取り出して、SSDを取り付けて、OSをインストールする方法が一番楽ちんだろう。

HDDをコピーする方法だと、いままで使っている環境をそのままで使えるので、設定を一からやり直す面倒が省ける。

C8/150WLはデスクトップなのに拡張性が無く、空いているベイがないので、コピーするためにはSSDをUSB接続するしかない。
そのためにSATAをUSB接続できるアダプターが必要だ。
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もう一つ、このパソコンは古いので、IDE接続しかない。
いま売られているSSDはSATAが主流なので、変換アダプターが必要となる。
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HDDを新しいSSDにコピーすると言っても、コピー&ペーストという訳にはいかない。

そのために専用ソフトを使う。
良いメーカーのSSDだと専用ソフトが添付しているのでそれを使えば良いが、安物だとそんな高級なものはないので、フリーソフトを用意した。

今回、使ったのはEASEUS TODO BACKUP FREE。
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特に難しい設定をせずに、クローンというボタンを押せば、簡単に複製ができる。

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C8/150WLはケースを開けるのに、コツがいるみたいだ。

スリムタワーなので、そのスタンドを外し、背面のネジを外せば開けられるはずなのだが、上手く開かない。
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ケースの隙間にマイナスドライバーをねじ込んで、テコのようにして動かすと、ケースが開き出す。
一度開けば、簡単にあくのだが。


HDDは、DVDと一緒のベイにマウントされているのだが、HDDを外すためには、DVDも外さないといけない。
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最初に、DVDを外す。
そうするとベイが外せる。

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HDDをベイから外して、SSDをマウントする。
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しかし、SSDは2.5インチで、HDDは3.5インチなので、このままでは固定できない。
デスクトップなので固定しなくてもいいと思うが、固定するための道具もある。
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今回は別のドライブを買ったときに、 オマケで付いていた3.5インチ化マウントを使った。
マウンタにネジで止める。
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これでベイに固定できるのだが、今回使ったマウンタはネジ穴がベイと合わなかった。
仕方なく一番奥のネジ穴だけに固定した。
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これはSATA→IDE変換アダプタ分のスペースを確保するためだ。

パソコンを元に戻して、電源を入れた。

XPが起動すると、新しいデバイスが見つかりましたとなり、ドライバのインストールが始まる。

インストール後、再起動したら、SSD換装は作業はおしまい。

SSDを管理するソフトを入れて置いた方が良いらしいのだが、今回買ったSSDのメーカーにはそういうソフトがなかった。

ないので仕方ない。

SSD化したPCはとても静かになった。

起動は速くなったと思う。

あとはデュアルブート化するだけ。

日経Linuxを買って、Linuxは勉強中。

以前、LinuxをLiveDVDで起動させた時は、ubuntuがもっさりした動きだったのだが、調べてみるとスペック的には十分なようだ。

ペンティアム4 1.5G 
メモリ 1GB
容量 120GB

これだけあればubuntuは動かせるはずなのだ。

インストール状態だとスムーズに動くのかな?