今回の台風は、首都圏では10年に一度の強い勢力の台風ということで、TVではやたらと過去の被害映像を流して、台風に備えるようにアナウンスしている。
しかし、実際のところ、台風に備えると言っても、特にすることがない。
せいぜいが家の外に出している飛びやすいものを、固定するくらいか?
信号機を倒したり、トラックを将棋倒しにしたりするような台風相手に、人間が何かしたって、どうすることもできない。
ただ無事に過ぎるのを祈るしかない。
20年くらい前は、東京でも台風が来る度に、川が氾濫したり、地下街に水が浸水したりして、結構な被害を受けていたが、近年はあまりそういうことは聞かなくなった。
せいぜい電柱や信号機が倒れたり、街路樹が折れたりするくらいか?
街の機能が麻痺しちゃうほどの災害は、防げるようになっていた。
税金の無駄遣いと言われながらも、対策工事をしたかいがあったわけだ。
だから、東京にいると台風に対して、恐怖心がわかないのだろう。
こう油断していると、酷い目にあったりするかもしれない。
天災は忘れた頃にやってくるっていうし、気を引き締めておこう。