久保ミツロウとヒャダインの番組を観て | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

今日は渋谷へ行った。
行く途中、中央道、首都高4号線を走ったが、思いの外空いていた。
確実に、笹子トンネルの事故の影響だと思われる。
そういえば、笹子トンネルの事故による通行止めの規制。災害による通行止めってなっていた。
あれは事故でなく、災害なのか?

土曜日の深夜にフジテレビで放送されていた久保ミツロウとヒャダインの番組を観たのだけど、その中で青春時代に聴いた曲で、いまだにその影響下にある曲を語るコーナーがあった。
ヒャダインは、マッキーの『もう恋なんかしない』で、久保ミツロウは渡辺美里の『スキ』を紹介していた。
ヒャダインは、音楽家らしく歌詞の巧みさを褒めていたのだけど、久保ミツロウは詩の世界観を褒めていた。
久保は最初、普通のラブソングだと思って聴いていたのだけど、ふとした時にこの曲に隠された物語に気づいたという。

歌のサビの『やせちゃったね きみ』という部分。
普通のJPOPのさびで中々体型のことを歌わないだろうと。

なぜ男の子は痩せてるのか?
それは男の子が少年院から帰ってきたからではないか?

その証拠に、サビの入りに『誰かを傷つけても 離れられないよ』とある。
つまり『傷害事件』を起こしたのではないか?

さらに、『あの頃のぼくたちは 夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い 気づかずにいた』という歌詞から、こいつらDQNカップルなんじゃないのかと推測。

この曲で歌っているのは、DQNな女が、無邪気に誰かを傷つけてしまって少年院帰りとなった男の子を、それでも「すき」っていう、話なんだそうだ。

漫画家って凄いな。

あのわずかな歌詞から、こんなストーリーを思いつくなんてね。

久保ミツロウのマンガは読んだこと無かったし、ネットの評判はそんなに良くなかったからどんな人かと思ってたけど、面白いじゃん。

ただ時間帯を選びそうだね。
MXの「5時に夢中」のコメンテーターなんかありでしょうね。

次世代のTV文化人候補の筆頭だと思った。