自分で切っている。
もう10年になるか?
慣れれば簡単で、後ろも横も切っている。
ときには失敗して切りすぎてしまうけど・・・。
切るときに使うはさみは、いわゆるスキばさみ。
だから切りすぎても、大丈夫なんだよね。
もともと床屋が苦手だった。
1時間近く、よくわからない人間が至近距離にいるだけで、心が安まらない。
しかも、自分の思い通りの髪型になったためしがない。
不愉快になりに、高いお金を払うのがバカらしく思うようになったのだ。
そんなときに、たまたまホームセンターで、専門のはさみを発見した。
しかも切り方の説明書つき。
いわゆる子供の髪をお母さんが切るというのではなく、男性用の大人の髪用のはさみだった。
いまでは、いろんなメーカーから発売しているけれど、当時は珍しかった。
それを手に入れてから、髪を切りに行く感覚がどんどんあいていった。
気がついたら、10年、本職に切ってもらっていない。
今日は油断して、首の後ろを切ってしまった。
こんなこともある。
でも、それはプロでもある訳だから。
倉庫の整理をした。
無造作に段ボールが積み重なって、下の部分は重さでつぶれてしまっている。
実際、ほとんどがゴミなんだけどね。
貧乏性で、なかなか古い会社の資料や書類を捨てられずに入れてある。
昭和63年って・・・さすがに商法上も、保存する意味ないと思うんだけどね。
今日は、棚をつくって、置いてみた。
ちょっと計算ミスで、箱が棚に入らなかった。
倉庫には、ぼくの私物も詰め込んでいる。
その中で最大のゴミは、古雑誌だ。
二十年分の古雑誌が収まっている。
実際、捨てたいけど、どうしたものか・・・
20年くらいまえの少年サンデーとか、マガジンなんて価値ないしね?
書棚のように、いつでも読めるようにしておかないと、本当に、お金の無駄だよね。何とかしないと。
整理整頓って、難しい。