一頃に比べて、炎の勢いが落ち着きを見せ始めた矢先、Tくんの関係者であるSくんが興味深い書き込みををして、再び炎が大きくなりました。
Sくんもモデルらしいのですが、見た目は不細工が自意識をこじらせた感じな。そいつのブログ上で、2ちゃんねるで書き込みをしている人間に対し、宣戦布告したのです。
曰く
「オレにはバックがついている」
という、せいぜいが中学生くらいまでのいじめられっ子がいいそうなこと。
まず本当に「バック」がついているなら、そんなこと書く必要が無いよね。
なぜならバックというのは、自分で事態が収拾できなくなったときに使う最後の切り札。
その存在を敵対する人間に見せるというのは、手の内を明かしてポーカーをするようなモノで、この時点で負けです。
それに抑止効果を求めるなら、具体的な名前を出さないと意味がないということも知らないんでしょう。
社会経験の不足が出てしまっていますね。
それに「バック」って何でしょうか?
普通、弁護士や警察などの専門家に任せていますというのが、常識的な助っ人でしょう。
しかし、彼は自分のブログに素性を明かせない何者かバックにいるというのです。
つまり、弁護士や警察ではないのです。
文脈から考えると、彼が書いた『バック』とは暴力団。またはその関連組織の関係者でしょうか?
もしそうだとすると、なんと幼稚な発想なんでしょうか?
まして、証拠が残るブログに書くなんて。
実際に彼のバックに暴力団がいれば、それだけで彼の芸能人生はおしまいです。
彼は新聞やニュースに興味がないんでしょうか?
あの大物芸能人である島田紳助ですら、「自分のケツモチは、Kの○○だ」と言ってしまい、芸能界を追放されてしまいました。
もし暴力団ではないとすれば、それは何の抑止効果を持たず、自分の愚かさを強調するだけ、言い換えれば、笑われて信用をなくすことになるでしょう。
結局の所、Sくんは何がしたかったのでしょうか?
Tくんの件を横で見ていながら、そこから何の教訓も得ていない。
大学全入時代に浪人する程度の頭で、一生懸命考えたのでしょうがね。
彼らの周りに今必要なのは、ちゃん社会のことを教えてくれる大人なのではないでしょうか?
ただ、ボクのような悪意の固まりの小市民は、事の顛末がどう転ぶのか楽しませてもらうので、こういうバカも愛しいですがね。
Sくんには、井筒監督の映画『ヒーローショー』をみて、自分たちの将来がどうなるか、予習することをおすすめします。