恒例の番組よりも、年末年始の楽しみは特別番組。
深夜帯に、実験的な番組が放送される。
近年は、映画やドラマの再放送、TVショッピングになってしまっていたのだけど、それでもいくつか面白い企画がありました。
まず『東京風』。
とんねるずを中心とした東京芸人が集まって、東京人のライフスタイルについて語り合うというトーク主体のバラエティ。
ところが、とんねるずとおぎやはぎ以外は全員地方出身者。
そして、東京人らしからぬ言動には、プールで頭を冷やすという罰が。
やがて、プールへ落とすための心理戦に突入。
これは面白かった。
石橋貴明が落とされ、セーフティが解除されて、誰もが次は自分じゃないのかと疑心暗鬼になったところは面白かった。
ゲスト次第ではレギュラーもあるかも。
「さまぁ~ずHIGH」。
これは完璧に内村プロデュースのパクリでした。
いわゆる大喜利番組で、内村じゃなくさまぁーずが回しになって、大喜利を展開していく。
ヤラセどっきりとか、同じシチュエーションの突っ込みゲームとか、内村抜きの内P。
大竹が適当にポイントをつけたりして。
面白かったけど、やっぱどうせなら内Pがみたかった。
局が違うけど。
「お笑い心霊団」。
ロンドンブーツによる心霊バラエティ。
いわゆる心霊スポットに行き、お約束の心霊芸人といっしょにお約束のコントをしたり、自称霊能力者の人たちをスタジオに呼んで、淳の人生相談を心霊的に行ったり、それをとってもポップな感じに見せていた。
うーーん、詐欺師として有名な自称霊能力者たちが出てきて、ちょっと興ざめですね。
怖がらせたいのか、笑わせたいのか?
幽霊と一緒に縄跳びとか、リレーとか、シュールだったし、幽霊の人生相談とか笑ったけど、幽霊に授業はちょっとつまんなかった。
これなら稲川淳二のDVDの方が笑えました。
『言語遊戯王TV』。
これはニュータイプの大喜利番組。
配られたカードに書かれている言葉を使って、大喜利を完成させていく。
上の句と下の句に分かれていて、自分のカードをどちらに置くか、心理戦としても楽しめた。
ただ勝敗のポイントの付け方が、いまいち不明だったのが残念。
IPPON GPのように、採点者も分かると、TV的だったかも。