脳死を人の死とする法案が成立してしまった。
暴挙と呼ぶしかない。
人の死を決めると言うことに、政局を絡めるなんて、いったい何を考えているんだろうか?
脳死を科学的に定義はできていない。
実際、脳死判定を受けた人間が、回復する事例も最近は出てきている。
つまり、脳死も回復可能性があるわけで、治療法があるかも知れないのだ。
にもかかわらず、脳死を人の死として、患者を死体にすると言うのは、まさに暴挙だ。
また、著名な宗教も、脳死を人の死とすることには反対である立場を表明している。
中山とかいう国会議員は、「これで助かる命が増える」というとんでもない妄言を吐いた。
つまり、本当は助かるかも知れない人間を殺して、本当は死ぬはずの人間を生かすというわけだ。
移植医療は善意がその根底にあったはずだ。
日本人には、それがないから、今度は強制的に臓器を奪うことにしたのだろう。
こんなハイエナみたいなヤツを生かすための法律は、我が国には要らない。
人工臓器、再生医療の研究が進み、かなりのレベルでよくなってきている。
むしろ、この方面に力を入れておくべきなんじゃないか?
結局、臓器移植をしたい医師のエゴを具現化するための法律なんでしょ?
免疫抑制剤とかの薬品メーカーをもうけさせるための法律なんだろ?
とにかく、この法律は、一日でも早く、つぶさないと、我が国にとんでもない不幸が起こる。