選挙から一夜明けて、選挙前の予想通り、民主が比較第一党の座につきました。
これは予想されたことですから、世間にはそれほどのショックがあったわけではないみたいです。
むしろ、単に自民党が追い詰められてきたという印象を、補強したという結果ではないでしょうか。
しかし、民主と非自民の会派が手を組まなければ、結局、自公が多いので、都議会に関して言えば、何も変わりません。
しかも、石原知事の条例案に対する賛成は、民主も自民も99%なので、ドラスティックな変化が起きるわけもなく、ただメンバーが替わっただけです。
バカで無能な国民は、再び、マスゴミに乗せられ、民主への投票となったのです。
本質的な部分で言えば、小泉劇場の時と構造は変わりません。
政策選挙ではなく、イメージ選挙。
わたしが思っていたのは、もうちょっと国民は頭がよく、せいぜい反自民程度だと思っていました。
しかし、結果は違っていて、民主という看板を掲げていれば、誰でも当選したと言っても過言ではない状況になってしまいました。
しかし、結果は違っていて、民主という看板を掲げていれば、誰でも当選したと言っても過言ではない状況になってしまいました。
民主と言うだけで、ろくな政治経験もない人間が大量に議会に送り込まれて、果たして都政は大丈夫なのでしょうか?
結局、都のお役人の言いなりになりはしないか心配です。
一方で、民主の躍進により、国政の方は、政権交代がより現実的になってきました。
解散も近いと思います。
解散も近いと思います。
93年の選挙との類似を指摘するメディアも出てきました。
55年体制が初めて崩れた年の選挙です。
きしくも今年と同じ、都議選、衆院選という流れ。
このとき、やはり都議選で自民が惨敗し、その流れで行われた解散総選挙で自民は敗北、下野することになったそうです。
この時と、政治状況は似ています。
世情の閉塞感を打破するためにも、政権交代は必要。
だけど、バックラッシュで作った政権は弱い。
だけど、バックラッシュで作った政権は弱い。
より強固な政権を、民主は作れるのか心配ですが、自公よりはマシかな?