警官の血 後編 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 『警官の血』の第二夜です。

 今日は、主に三代目の話です。

 なんか一番、力入れてた感じですね。
 オリジナルエピソードも交えてあったし。

 ただし、2話通して感じることは、詰め込みすぎたよね。
 時代背景の説明が無く、ただテロップで『昭和○○年 秋』とかではね。
 
 なんかのめり込めなくてさ。
 テレビとか、ラジオとか、ファッションとか、どうも風俗描写が足りてないよね。
 
 携帯電話とかの小道具には結構力入れているんだけどさ。
 
 

 あと椎名桔平の老人役はアレでいいのか?
 いくらなんでも艶がありすぎるだろ。

 

 でも、吉岡秀隆の演技はうまかったね。
 殉職するときの顔が、よかったよ。
 
 文章だと、『顔が違っていた』とだけ、書けばいいんだけど、映像だと見せないといけないんだから。
 

 あと、栗山千明もよかった。
 逮捕される瞬間の表情がリアルだった。


 でも、やっぱこの手の小説は、難しいんだな。
 予算の問題だろうし、情報量が過密だからね。
 映像化にふさわしい作品ではなかったんだな。

 残念な作品でした。