ガンダムUC 6巻 7巻 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 福井晴敏のガンダムUCの6巻、7巻です。
 地球編といった所でしょうか?

 まぁ、なんと言ったらいいか・・・。

 何のために地上に降りたんですか?と、思わず突っ込んでしまったよ。

 ガンダムのお約束である砂漠、海、連邦中枢の大規模作戦をやらせたかっただけかな?

 一応、シリーズを通じての謎である「ラプラスの箱」について、徐々に明らかにされつつあるけれど。


 この連邦政府を揺るがす力を持つ箱って、まさかBB文書とか言うんじゃないだろうね?

 グソーとか出てきたら、泣けてくるぞ。


 福井晴敏のオリジナルな展開が読みたいんだけれど、まだ旧作を引きずってしまっているね。
 これじゃ、同人誌みたいだよ。

 序盤はまだ許せたけどさ。シャアっぽい奴が、シャアと同じようなセリフを言ったりさ。
 それって、読者に、ここがガンダムワールドなんだよって、提示するためでしょ!

 物語が動き出してからも、どうしても使いたくなっちゃうのかねぇ。

 「ガンダムは伊達じゃない!!」

 
 あぁ、やっちまったって感じだね。


 映像化する気ないでしょう?


 さらに第七巻は、0083の舞台となったオーストラリアの基地襲撃。

 プロットがまるまる一緒だねぇ。

 元ジオンのテロリストが、連邦の制服を着てなりすまして、基地に潜入して、陽動作戦の
どさくさに紛れて、ガンダムをダッシュするって言う展開。

 そして、ガルダからの宇宙へ飛び出す流れは、Zガンダム?

 
 7巻は、映像で観た方が面白かったかもねぇ。
 
 再び宇宙編になる次巻以降、物語は終盤になるわけで、広げた風呂敷をたためるかが
楽しみになってきたよ。