あたしの母親が、いわゆる名簿詐欺に引っかかりそうになった。
これは母校の同窓会の依頼を装って、個人情報を集め、二束三文の紙の束を名簿だと称し、送りつけ、金をだまし取るというモノ。
個人情報を集める段階で、名簿を買うかどうか、○を付けさせる形で書かせて、一見すると詐欺に出来るか曖昧な感じなのだ。
うっかり購入するに○を付けると、振込書類を送ってきて、お金を振り込まなくても、名簿と称する紙の束を送りつけてくる。
その後、お金を払わないと、督促状が送りつけられ、法的処置をする等の決まり文句で脅してくるそうだ。
その後、お金を払わないと、督促状が送りつけられ、法的処置をする等の決まり文句で脅してくるそうだ。
もちろん、気にする必要はない。
法的措置は、自分の首を絞めるからだ。
流失してしまった個人情報は、残念ながら諦めるしかないが、ただ同窓会と言うことで集めた情報であるから、名前と住所、電話番号くらいなモノで、これは電話帳にも載っているものであるから、大したことない。
またうちの母の場合は、会社を経営しているので、登記所に行けば誰でも知ることが出来る情報だったので、被害が出ていないに等しい。
またうちの母の場合は、会社を経営しているので、登記所に行けば誰でも知ることが出来る情報だったので、被害が出ていないに等しい。
ネットでは、対応策として、内容証明を送るとしているが、住所が曖昧だったり、会社名が曖昧だったりと、内容証明としては効力が弱いとのこと。
裁判を起こすにしても、訴訟経済的にはもったいない。
この督促に応じずにいて、訴訟や差し押さえなどをされたという人の話は聞こえないので、相手の出方を冷静に見守った方がいい。
この問題は、読売新聞2007年12月某日に掲載されたらしい。
ちなみに、このような請求が来たとしても、無視して差し支えない。
法律的解釈をすれば、
①法律的に売買契約が成立していないこと
②または錯誤により無効であること
③同窓会との関係があるように勘違いさせて不当に情報を引き出した行為は、個人情報保護法違反であること
④損害賠償を請求できること
等が考えられる。
こういう悪徳業者を野放しにしてちゃいけないよね。