交渉人 遠野麻衣子 最後の事件 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

五十嵐貴久の交渉人シリーズ第2弾。

キャリアでありながら上司との不倫を疑われ、所轄へ左遷された女交渉人が主人公。

前作で、かつての上司を逮捕した遠野麻衣子は、今作では、本部の広報に勤務していた。
その上司の裁判の控訴審判決があった3日後。
彼の弁護団の集まりに来ていた麻衣子の目の前で、交番が爆破された。
そして、犯人から麻衣子へ電話が。
犯人の要求は、教祖の解放。
HPの掲示板を利用した犯人との交渉。
東京に仕掛けられた爆弾。
迫り来るタイムリミット。
東京を救えるのか!

今回も、東京を舞台にしたクライシスサスペンスです。
前作程のどんでん返しはないけれど、スケールは大きくなってます。

しかし、「最後の事件」と銘打っているだけあって、ラスト、違法捜査と知りつつ、コンゲームで犯人と直接対決するシーンは、手に汗握ります。

ただ、作中の事件が、現実の事件をモチーフにしているのだけど、分かり安すぎる。