コナミのヒットゲームの映画化作品。
夢遊病の娘が口にする『サイレントヒル』。
ググッた結果、ウエストバージニアに実在するゴーストタウンだとわかり、娘の病気と何か関係があるかもと、二人でその場所へと向かった。
しかし、途中で白バイに追われ、道路を横切った着た女の子を避けようとして、事故を起こしてしまう。
目が覚めると、娘はいなくなっており、目の前には灰が舞い散る無人の街。『ようこそ、サイレントヒルへ』という看板だった。
ゲームの方はやったこと無いんだけど、すごくゲームに忠実だという噂は聞いた。
だから、ゲームを知っていればおもしろがれたと思うんだけど、私にはイマイチだった。
やっぱドラマというより、ゲームなんだよね。
一個一個ミッションがあって、主人公はそのミッションを繰り返していく。
でも、あの世界の説明がない。
最初は死んじゃってるのかなって思ったんだけど、どうも違うようだし。というのも、血が流れているから。
あのへんなクリーチャーは何なの?その辺の説明もない。あれは悪魔?
なんで主人公たちを襲ってるの?
しかも主人公の娘は、唐突に見つかるし。
警官は火あぶりになって死んじゃうのに、主人公はナイフで刺されても死ななかったのはなぜ?
ラスト、ジープで家に戻ったんだけど、旦那の目には姿が映ってないし、でも玄関のドアは開いてたよね。
どうなってるの?
とまぁ、疑問符だらけです。
つまらないとは言わないけど、またみたいとは思わなかったな。
最大の欠点は、怖くないんだよ。ホラーなのに。
残酷なシーンもあるんだけど、怖くない。
謎解きもイマイチだし、これならまだブレアウィッチプロジェクトの方が怖いよ。