9月2日 晴天 | Happy-Gate

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半径5mのライフログです。

 機動戦士ガンダムMSイグルー 黙示録0079を観た。
 とりあえず全3話を観たのだが、面白かった。これは本当にガンダムファンのための作品なんだな。
 といっても、最後までガンダム出てこないけど。

 戦いは、ア・バオア・クーの戦場。
 技術試験隊も、事実上の実戦配備がなされるが、実際には、モビルポッドと少年兵だけ。試作のモビルアーマーは配備されるが、運用テストもできていないままだ。
 技術士官までが、実戦パイロットとして登用される。
 やがて、連邦軍の星一号作戦が開始される。

 彼我戦力差は6対1。圧倒的な敵の前に、艦隊は壊滅状態へと。
 何とか運用状態にした試作モビルアーマーで、実戦に参加していく。
 その圧倒的な戦力で、敵を後退させることに成功する。しかし、ア・バオア・クーは陥落した。
 彼らが死守したEフィールドが、脱出ルートとなった。追っ手の連邦軍を駆逐するために、技術試験隊最後の戦いが始まる。

 ソーラーレイやギレンの演説など、ガンダム本編とリンクするエピソードが何とも憎い。
 ただ、制作者たちの過度に溢れ出してくるジオン愛はわかるのだけど、その分、連邦軍の描き方がちょっと手抜き過ぎるでしょ。いかにも雑魚キャラ。北斗の拳に出てくるチンピラ状態じゃないの。
 あと、できればガンダム出てきて欲しかったけど、決戦の場所が違うので仕方ないか。
 
 ストーリー的には、圧倒的な敵の前に、壊滅していくジオン軍の兵士たちの死地へ赴く覚悟を、クライマックスに持って行っているのだけど、第2話で、過去を述懐するような感じで、主人公のモノローグがあったので、どうせ死なないんだろ?って、観ている方は思ってしまう。もうちょっと考えてくれないと、本当のラストシーンが決まらないよね。
 
 本当にいい作品なので、ガンダムを一度でも観たことある人は、観るべき作品だよ。