ジャンプの名物編集者が、黄金期のジャンプ作家人とともに独立し、新潮社から出版されているコミックバンチで連載している北条司の同名漫画のアニメ化。
コミックバンチでの初アニメ化作品である。制作はトムスエンターテイメント。
東京ではNTV系で、火曜日の深夜2時くらいから始まった。
この作品は、ジャンプ黄金期を支えてた北条司の「シティハンター」のキャラを使ったパラレルワールド作品である。
当然、シティハンターのキャラが登場してくる。
さて、第一話のストーリーは、グラスハートという台湾の殺し屋が自殺し、交通事故で死亡した香の心臓が移植され蘇生するところまで。
なんか、紙芝居だったな。アニメなのに動いている絵が少ない。
予算の問題か?それともまだ第一話だからか?
演技の付け方も、まるで30年前のドラマでも見ているかのようで、古くさいなぁと思った。
カメラのアングルも、ちょっと違うんじゃない?ってところが、いくつかあった。
この枠は、それまでIGのクールアニメが放送されていたので、そう思ってしまうのかな?
原作漫画を読んでないんで、よく分からないけど、やっぱシティハンターを念頭に置いて観てしまうので、どうしてもモノローグだけで進む展開では、不完全燃焼になってしまう。
あくまでリョウや冴子なんかは、脇役になっているので、仕方ないのかもしれない。
主人公が自殺未遂して、昏睡状態だから、動きもなく、モノローグになるのも仕方ないけど、せっかくテレビなんだし、もっとアクションシーンを増やしても良かったんだと思うんだけど。
ただ、リョウや香、冴子の声が、旧シティハンターの人と同じで、それはうれしかった。
キャラの変化にはついて行けないけど、それでも、安堵感があるから。旧作のファンも、安心してみられると思う。
来週の予告では、キャッツアイらしき建物が移っていたので、海坊主が出てくるんだろうか?
まぁ、2話を観てから、見続けるかどうするか決めようっと。