今現在、唯一買い集めているマンガ『EDEN』。
その最新刊12巻の巻末に作者のコメントがあった。
要約すると、人は、思春期にAMラジオにはまり、
FMラジオを聞いて、再びAMラジオに戻るというもの。
そして、AMラジオのくぐもった感じが、人の
創造力鍛えるのだと。
実際そうかもしれないと思う。
AMラジオは、音がハッキリとしない分、
受け手側にイマジネーションを要求する。脳内変換が必要なメディア
と言う感じだ。
この脳内変換のシステムは、思春期において、童貞や処女のセックスに関する
イマジネーションに使われるのだ。
そして、それを過ぎると、世界はクリアになる。
ハッキリとみえるようになり、創造性が必要なくなるのだ。
だから、FMを聞けるようになる。
しかし、就職したり、または少し枯れて、世間の仕組みを理解できるようになると、
厳しい現実からさけるようになりたくなる。
だから、再びAMのくぐもった世界へ回帰してしまうのかも知れない。
私も、創造性の世界に戻っている。