メガソーラー事案 | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

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基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
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中国に対しての嫌悪感はここ何年かで急激に膨らんだものですね。

 

それまでは古代思想とか大好きだったし、高校時代にやたら漢文の成績が良かったりして、中国にはいいようもないリスペクトを抱いていました。

 

なのにいつからこんなになったんだろうか?

不思議で止まない。

 

でも、自分のこの皮膚感覚を正直に受け止めて、嫌いなものは嫌いだと、あくまでもはっきりさせ続けていくつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メガソーラー事案

 

かって、高知県は西部の土佐清水市の海岸脇の山を削ってメガーソーラーを設置しようとする輩の問題を取り上げたことがありました。

 

 

 

これは署名活動が見事に結実して、「建設断念」を勝ち取った輝かしい成功例です。

 

 

さて、でも、今、あちらこちらでメガソーラをめぐる問題、トラブルが顕在化しています。

 

そしてその多くに、中国の影が見え隠れしているということは、決して果敢できない。

 

そう、これも、中国からの侵略の一つなんですね。

 

 

メガソーラー「日本エコロジー」京都でのトラブル国内最大の湿原を抱える釧路が、メガソーラー(大規模太陽光発電施設)建設を巡って激震に見舞われている。湿原の中で突如として始まった埋め立て工事に地元は困惑。道が中止を勧告しても事業者は建設を止めない構えだ。国も動き出しているなか、それでも工事が止まらないのはなぜか。今後、どうなるのか。現地を訪ね、メガソーラー問題を追った。リンクgendai.media

 

 

 

鴨川市のこれなんかも山肌が相当ひどい状態にされている。

 

 
 
 
 

環境破壊型のメガソーラーはいらない

~鴨川市のメガソーラー反対集会に85人参加~

 

 

今後もこういうことにはしっかりと目を光らせてほしい。

なくした自然は、まず元には戻らない。

不可逆性しかない事案を粗末に考えるな、扱わせるな。

しかも欲にまみれた隣国風情に、である。

 

高市首相ならバチバチにやってくれそうだ。