中国に対しての嫌悪感はここ何年かで急激に膨らんだものですね。
それまでは古代思想とか大好きだったし、高校時代にやたら漢文の成績が良かったりして、中国にはいいようもないリスペクトを抱いていました。
なのにいつからこんなになったんだろうか?
不思議で止まない。
でも、自分のこの皮膚感覚を正直に受け止めて、嫌いなものは嫌いだと、あくまでもはっきりさせ続けていくつもりです。
メガソーラー事案
かって、高知県は西部の土佐清水市の海岸脇の山を削ってメガーソーラーを設置しようとする輩の問題を取り上げたことがありました。
これは署名活動が見事に結実して、「建設断念」を勝ち取った輝かしい成功例です。
さて、でも、今、あちらこちらでメガソーラをめぐる問題、トラブルが顕在化しています。
そしてその多くに、中国の影が見え隠れしているということは、決して果敢できない。
そう、これも、中国からの侵略の一つなんですね。
鴨川市のこれなんかも山肌が相当ひどい状態にされている。
環境破壊型のメガソーラーはいらない
~鴨川市のメガソーラー反対集会に85人参加~
今後もこういうことにはしっかりと目を光らせてほしい。
なくした自然は、まず元には戻らない。
不可逆性しかない事案を粗末に考えるな、扱わせるな。
しかも欲にまみれた隣国風情に、である。
高市首相ならバチバチにやってくれそうだ。