「世界コバニの日」
11月1日はとして、コバニ戦においてISISテロ部隊に立ち向かったクルド人の勇敢な闘争を記念する日だそうです。
コバニ戦は、人類全体に対する脅威であるISISに対して立ち上がったクルド人の象徴的な戦いであり、約15,000人のクルドの英雄たち、特にクルド女性防衛隊YPJの戦士たちYPJの男女戦士たちが命をかけ、自由と平和を守るために勇敢に戦いISISテロ部隊との闘いを勝利に導いたというものだそうですね。
彼らの犠牲に敬意を表し、その魂の平安を祈りというのが趣旨。
さて、ネロウズというクルド人の祭りがあるということを以前のブログにあげましたが、
この祭りもクルドの迫害を打破する戦いに関係したお祭り。
不正と闘うクルド人の精神をあがめる趣旨だという。
つまり、かってクルド人は暴君デハクの支配で長年の苦しみと抑圧を強制されていたのだが、ついに、クルドの英雄カワがデハクに対して立ち上がり、彼を打ち倒した...という物語をたたえるもの。
この物語は2500年以上も前の出来事とされており、クルド人にとって重要な文化的遺産となっています。
ネウロズの際には、カワのこの英雄的な行為を称えるために、火を中心としたさまざまな儀式が行われるといいいます。
これらの儀式は、過去の苦難を乗り越え、新しい時代への希望と変化を象徴しているらしいです。
こうやってクルド人は、集まり、一体となり、互いに絆を深め、共通の過去と未来を祝いながら、民族の文化的なアイデンティティを再確認する。
とても大事な儀式なんですね~。
大事にしていただきたいので、地元住民にはぜひ、ぜひとも迷惑を1ミリもかけないように、日本のルールを厳守して開催することを心からお願いいたします。



