エドサリバンショーに出た折に、司会のエドから
「(この)歌は歌わないように」
と言われたことに切れて、そのまんま歌わずに会場を後にしたディラン。
男前ですな。
その歌↓
オフィスレディー明菜ちゃん(笑)
「陶酔パロエロティシズムの世界」を謳った、謎会社《レッツ》が、トンデモ珍作『女子大生 聖子ちゃん』に続いて創作した
「昭和アイドル勝手にエロアニメ化シリーズ」
第2弾オリジナルビデオアニメ作品.
ちなみに、当時の定価12000円。
おいおい。
前作で聖子とひろみ…とくれば、当然次はこいつだ。
「郵便局員まさひことOL明菜ちゃんのハレンチ!ドッキリ!ラブロマンス。愛の結晶をかたくなに守ろうと明菜。男のケジメは美学か。」
何やねんっそれわっ!!
てか、本人から抗議なかったのかな?だって、みんな誰なのか、マルバレやん(笑)。
いや、しかし1989年のあの騒動を体験した後じゃ、なんか笑えないというか、やっぱりこんな感じだったんだろうかと、あらぬ想像までしてしまいます。
うわさじゃなく、リアルだったんだからな。
複雑な気分になります。
突っ込みどころが満載...どころか、ほぼ全編が突っ込みどころで、見終えると相当なカロリーを消費する作品です。
あと腹筋崩壊の度合いも尋常ではないことも付け加えておきましょう。
キャラ紹介行こうか、もうそれに尽きるぜ。
まずは近藤真彦そっくりの郵便局員・権田原まさひこが、スクーターで転びながら配達中、ふと見かけたOL、中川明菜に一目ぼれ!ホレたぜ!乾杯!
その後、飲み屋でいい感じの仲になる。
そして2人の仲はとんとん拍子に進展、そんな肉欲に溺れるある日、部屋の窓の外にいたのは、雨の中に立ち尽くすよっちゃんこと野々村義男。
そう実は、権田原の旧友の義男は以前から明菜に惚れていて、何と権田原に恋の相談までしていたのだ。
アリがちな三角関係パターンだが、このストレートさがえぐい。
しかしながらマッチ。
「裏切れないぜ友だちだけは 言っちゃいけないI LOVE YOU
抱いちゃいけないYOU LOVE ME」
…とは全然ならず、海で!部屋で!野原で!時間も場所も問わず、抱いて抱いて抱きまくる!
野獣の如く、野蛮人のように、股間の愛の引き金、引きまくり。
全弾撃ちつくす勢い。
全ナマ、NN。
避妊もせずに!!
そして愛の旅立ちへと!!
まぁ、義男のだめっぷりがいたい。
そして、やがては嫉妬に狂った義男は!?
事態は思わぬ方向へと行っちゃう。
さて作品クオリティ的なことを語ると、スローモーション…ではない、中割り作業を全抜きした驚異のカクカク作画が秀逸笑えるのですな。
ジョジョ第5部のラスボス《キングクリムゾン》の「時間とばし」を80年代にすでに先取りしているようですね。
いや、いや、微妙です、徹頭徹尾。
『まんが日本昔ばなし』のようなほのぼのとした絵柄での、生々しいベッドシーンでは、マッチが明菜の裸体にベロを這わせてキッスをするのだが、その跡にナメクジのような白いヌラヌラが光っていて、なんだかすごく、怖い。
う~ん『吐きだめの悪魔』だよな。
武田鉄矢そっくりの産婦人科医「竹藪鉄矢」。
15歳の母、を思い出す。
「ゆきの〜!!」
やくしまる、ならぬ「薬丸(くすりまる)ひろ子」。
さながら
...ひょうきんベストテンかよっ!!
好きでしたけどね。
リアルな四人のオフコースも何度か出てましたね。
ニセモノと相乱れて演奏する。
必死で笑いをこらえる小田さん。
笑いが止まらない松尾さんと清水さん。
良い時代です。
ま、このオリジナルビデオに話を戻すと、
令和な今ならば、完全にアウトな作品ですね。












