愚行録を観た
レビューでは軒並み評価が高かったから原作を半分読み、たまらずプライムで鑑賞。
正直、微妙なのだ。
後味が悪いことは当然だが、そんなに衝撃的内容だろうか?
「三度目の殺人」とか、「怒り」「楽園」「凶悪」とかのほうがよほど衝撃だった気がする。
ただ出演者の笑顔がどれもこれもが作り物チックで、そう誰もかれもが怖い。
本当に怖いのは人間だったというエヴァの「Air/まごころを、君に」内の名セリフを思い出してしまった。
その中でも一番怖かったのが松本若菜。
苦労人である。
吉高由里子に見えなくもないが、よく見ると違う。
今年主演ドラマが始まるそうで、よかったなという感じです。
32歳で女子大生を演じてましたが、違和感ないようなあるような(笑)。
満島ひかりにも言えることですが。
いや、まあしかしこの方お美しい限りです。
正統派の美人。
人格者という業界の評判も嘘じゃないんだろう。
世の中、不公平だな。
もう一人苦労人が出ている。
松本まりな。
こちらはどうも苦労を売りにしている感が否めないので自分的にはなんか苦手だ。
良い女優さんというのも、ちょっとどうなんだろうか?
微妙だと思う。
さらに、市川由衣が怖い。
いつの間にか迫力のあるすごみフルな女優になったもんだ。
反町の「ホットマン」で、調子っぱずれなバイオリンを弾いていた、あのいたいけなJKの面影なし。
昭和チックな映画で主演はっているのを観たが、今は引退しているのだろうか?
見なくなった。
臼井あさ美も外せない。
唯一ライブで殺害される役だ。
この人はバイプレーヤーだけど、本当にうまい俳優だ。
相変わらず目ヂカラがすごいよ。
と、まあ各キャストに魅力満載だけど、作品的には微妙。
内容的には人間の内面を描くことに終始しており、地味で、残虐シーンはほぼなく、それ故にいまいち感があるのかも。
松本若葉
今を時めく石破総理大臣のおひざ元出身。
誹謗中傷されているというでっち上げで誹謗中傷している輩についての、さらなる詳細をセブンイレブンのネットプリントでプリントアウトできるように登録する事にしました。
暗証番号をアメンバー限定ページにあげます。
興味のある方は、申し訳ありませんが、何十円かかかります。
それでもという方はどうぞ読んでやってください。
2010年から2024年まで、輩たちの一挙一動をわかりやすく日付を入れてまとめました。
このまんま消えるのは我慢ならないので、自分の無念をこの世に爪痕として、目に見える形で、不特定多数相手にしかと残します。
関わっていた輩の実名、勤務先、メールアドレス、携帯番号、住所等もわかる範囲で全て残します。
何かあった時には、どうか、後を、お願いします。
アップできる期間がありますが、自分の事情が許す限り、可能な限り継続して登録させ続けていこうと思います。
いつまでできるのかは未定ですが。
命ある限りとさせてください。
アップできたら周知します。
よろしくお願いいたします。