一世を風靡したビックリマンチョコのおまけの「どっきりシール」
これをコンプリートするために大人買いしては中身を破棄していました(笑)。
そういう過去があるので、食品ロスとかに対しては、強く言えませんのや。
日中の携帯ショップって修羅場やな。
モンスタークレイマーのるつぼというか、ほぼ高齢者とBBA.。
店員さん、大変すぎて、かわいそうやで。
何ちゅうか、品がないのう。
がっかりさせんといてくれよ。
アカミミガメを景品に
「森永スキップとチョコレートボールでアマゾンの緑ガメをあげます! 」
キャンペーン概要
“世界でも珍しい 愛玩用のカメさん。大きさは4センチから5センチ。コウラは美しい緑色。アマゾンやミシシッピーから海を超えて…到着!”
応募期間:〜1966年8月14日(開始日不明)
景品・当選者数:緑ガメ・毎週3000名(別資料によれば合計15000名)
当選発表・発送方法:毎週火曜日抽選。(株)東京水族館から当選者へ直送。
応募資格:森永スキップ(30円・50円)とチョコレートボール(30円)の空箱100円分を一口として応募。30円の製品は3箱でも1口。
チョコレートボールはチョコボールの前身である。
このキャンペーンの景品として、「プラスチック石鹸箱に空気穴をあけてカメの赤ちゃんを入れてふたをし、その石鹸箱をそのまま封筒に入れ、ポストへ投函する」という発送方法で、週3000匹合計15000匹送ったと「みんながしらないカメの話」に書かれていた。
最初、「え?」って感じだったが調べれば調べるほどイロイロwwwと出てくる。
いやはや、乱暴、動物虐待とも言える。
夏に発送したカメが、死着した例もあるとのこと。
おいおいだ。
この話、嘘やと思っていたが、なんと、事実だったのだ。
いや、ほんま、昭和って、なんておもろい時代なんだ。
前代未聞の生物キャンペーン。
いや、もうこれは逆説的なテロである。
都庁の当時の青島都知事宛で、爆弾入り郵便小包を送ったオウム真理教と変わらない(笑)。
そして応募要項には
「上野水族館飼育係長 杉浦宏氏が「緑ガメは 可愛くて丈夫なので 世界中の動物愛好家が ペットにしています。」と書かれてもいて、これもなんだかな。
侵略的外来種を配る景品テロに対して、公的な動物園がお墨付きを与えるという、この昭和的な時代感!
たまらん。
その後、2013年の動物愛護法制定により、UFOキャッチャーや露店の「カメすくい」には第一種動物取扱業の登録が必要となり、実質的に消滅。
2014年に段階的な法規制を行う方針が示され、更に輸入量が減って現在に至る。
ちなみに、「ミドリガメ」は総称で、正式名称ではない。「ミドリガメ」、すなわちその主なものは「ミシシッピアカミミガメ」「コロンビアクジャクガメ」だそうだ。
現在日本のカメの60%くらいを占めるといわれているミシシッピアカミミガメは、実は北アメリカ原産でアマゾン産ではない。
で、景品として実際に送られたのは、ミシシッピアカミミガメだけではなく、近縁のコロンビアクジャクガメが中心だったとされている。
コロンビアは南米北端で、アマゾン川流域ではないwww。
今ならこれ「詐欺行為」として処罰されるレベルだよね(笑)。
コロンビアクジャクガメはその後コロンビア現地で保護されるようになり、1970年代以降は流通が激減。
それに比して、ミシシッピアカミミガメが「ミドリガメ」の専売特許化種となっている。
1965年「大怪獣ガメラ」が公開されている。











