あの夏の黄昏4 | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

 

 

不謹慎で失礼だが、笑ってしまった(笑)。

 

 

 

杉田かおる

週刊アサヒ芸能の対談ページは毎回すごく奇天烈。

98年12月24日号、テリー伊藤と杉田かおるのあまりの過激なトーク

 

テリー 18歳の初体験のあとはどうしたの。

杉田 27歳までちゃんとした彼氏ができなかったんで、それまではゆきずりで、新幹線のビュッフェで飲んでてナンパされちゃって、そのまま東京駅から錦糸町のラブホテル行って、名前も聞かないでサヨナラとか。

テリー 相手は杉田かおるって知ってた?

杉田 いや、知らなかったですね。やり逃げみたいな、やられ逃げみたいな(笑)

いやはや、なんとも言い難い。

そもそも、借金・不倫疑惑・泥沼離婚など私生活面でのスキャンダルがめっさ多いことでも有名

スキャンダルの回数はなんと180回!

と、2016年10月のテレビ「しくじり先生」で告白している(笑)。

 

 

とりあえず検索結果にプロフがあり拝見。

 

杉田かおるプロフィール

生年月日 1964年11月27日
出身地 東京都
趣味・特技 自然農固来種作物の研究、酵素栄養学など健康全般、日本健康マスター認定講師合格

子役時代から活躍する女優。

 

趣味・特技欄を見てなんか違和感を。

現在、神奈川県の湘南に旦那さんと実母と3人で一緒に住み、農業などを行いながら暮らしているという

 

母親の介護中でもあるとのこと。

 

あのおさわがせ毒舌元子役が、こんなアグリ女子になってるなとは。

やたら農家の嫁さん風な恰好がはまっているんですよねえ。

 

 

 

1981/8/9 &14

1981/8/9 横浜 3 -1 徳島商(延長13回)息詰まる延長戦。徳島商の遠野投手がよかった。二年だったけど、甲子園はこの年だけ。池田が頭角を現すからである。 横浜は連覇の夢をつなぐ。

 

試合はセンター山本のバックホームで9回のサヨナラのピンチを絶ったのは凄かったが、最後は後味がやや悪かった。
 

延長13回表、横浜は1死満塁の絶好のチャンス。

ここで、2-3からスクイズを敢行。ボールなら押し出し、ストライクならスクイズと、まさに必殺の作戦。打者の長尾は自信を持って見送ったが、どう見てもバットが引くのが遅く、空振りに思えた。

しかし、判定はボール。

徳島商ナインは一斉に不満を示したがどうにもならない。

もしストライクならバッターは三振、スタートを切っていたランナーは三本間で挟殺で併殺となっていたであろうから、あまりにも大きな判定であった。

 

 

1981/8/14 熊谷商 12x- 11 下関商 熊谷商が壮絶な打ち合いを制す。ちなみに埼玉では、この年の県大会決勝、熊商(斎藤監督)VS上尾(野本監督)の試合が球史に残るベストゲームと言われているそうな。