元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2022年8月22日、高校野球をめぐる大阪桐蔭高校への暴言をツイッターのサブアカウントで謝罪した。
「最高の夏だったよ」
事の発端となったのは、18日に行われた甲子園準々決勝で、へずまさんの出身地である山口の下関国際が、優勝候補と目されていた大阪の大阪桐蔭に勝利したこと。へずまさんはツイッターで下関国際を祝福するとともに「大阪桐蔭ざまーみろ」と投稿し、批判を集めていた。
その後、仙台育英が下関国際を破り東北勢初優勝を決めた22日の決勝終了後、へずまさんはツイッターで、「仙台育英と下関国際は感動をありがとう 両チーム高校球児としてよく頑張った」と両校を称賛。また、敗れた下関国際について「悪く言うやつは俺が許さん」とくぎを刺していた。
また、へずまさんは「最高の夏だったよ」「しっかり身体を休めてまた練習頑張ってね」と球児たちにエール。さらに、このツイートに自身のサブアカウントでリプライを送り、「大阪桐蔭の皆様本当にごめんなさいでした」と謝罪した。
相変わらずやな。
まあ、こういう手法で、変わらずやり続けるんだろう。
それでよい。あくまでやり続けて、恥をさらし通せ。
「菌界の河豚」シャグマアミガサタケ
シャグマアミガサタケは、早春から初夏にかけ、モミなどの針葉樹の林床に発生する春のキノコの一つだ。
見た目が脳みそ。
「森林の哲学者」ともいわれる。
アミガサタケとはあまり近い関係とは言えない。
このキノコ、日本ではこれまで、一般的にほとんど知られておらず。
春先に発生する
高山地帯に多い
そして
ジロミトリンという毒成分が含まれており、このままでも吐き気・嘔吐・激しい下痢と腹痛、痙攣などを起こすのだが、沸騰水中で加水分解されることによりモノメチルヒドラジンという揮発性の猛毒と化し、重篤な内臓出血と脳浮腫、意識障害を引き起こしヒトを死に至らしめる
なんてことは、ほとんど知られていなかったりする。
ちなみにモノメチルヒドラジンはロケットエンジンの燃料。
ところがだ、ヨーロッパでは昔から食用。
とくにフィンランドでは高級食材として扱われており市場でも販売。
換気をよくして、毒抜きしたうえで食べるのだ。
ただ、フィンランドでは、調理中に気化したモノメチルヒドラジンを吸って中毒に陥る事故が、たびたび発生しているという。
味は、
うま味の強いアミガサタケと比べても、数倍は濃く、歯応えはモツとキクラゲの中間のようで、しっかりした歯ごたえがあり歯切れがよく、中実の柄は弾力もしっかりとしていて口の中ではじける。香りは茹でているときの強烈な匂いを薄めてちょうどよくした感じで、これもまたアミガサタケより数倍強い。面白いのは味、香りとも動物の肉の風味を感じさせること。
だ、そうだ。