「自営業52歳、男性の家、火事」と報道
2011年、ストリートスライダーズ ハリーの家が火事になった。
当時の報道では、最初自営業52歳男性の家が~と報道されていた。
この火事は、ハリーの火の不始末によるものではなく、13棟を巻き込んだ大火事である。
火の出元は、空き家であるため、誰かが燃やさなければ火がつかないはずなので、放火ではないかと言われている。
ストリートスライダーズのハリーは無事である。
そして去年5月、肺がんであることを公表する。
何というか、生き方やエピソードがロックだけど、やはり死んでほしくはない。
スライダースの完全復活を、見てみたいのだ。
『声』(こえ)は、松本清張の短編小説。『小説公園』1956年10月号・11月号に連載され、1957年2月に『森鴎外・松本清張集』(文芸評論社・文芸推理小説選集1)収録の一編として刊行されたもの。
これを土曜ワイド劇場で見たことがある。
いや、本当に息もつかせぬ感じだし、怖いし、トラウマ級のドラマだった。
当時小学校六年だった自分には、なんとも言えない居心地の悪さを禁じ得なかった記憶がある。
でも、最後まで見てしまったことが、その後の自分に何となく悪影響を及ぼしてしまった気がする。
昔、戦後間もないころ、アメリカ製の殺虫剤DDTという白い粉を頭からぶっかけて、シラミやノミ、ダニを駆除したという話を聞いたことがある。
もう本当に、コントで穴に落とされた芸人みたく、真っ白けにされたそうだ。
これがかなり強烈で、虫を殺すけど人体も痛めつけるという。
その悪影響が10年くらい体に残るともいわれている。
何というものをぶっかけやがったんだと、当時洗礼を受けた方々は激怒したそうだ。
その悪影響のようなものだと思う、自分にとっての土曜ワイド劇場は。
火サスよりも土曜ワイドなのだ。
毒気があるけど、やめられず、副作用に悶えて、悪影響を残存させながら、ぬるぬると大人になる。
そういう意味で、このドラマなんかは本当に人格の一部になっちまったんじゃないのかとさえ、感じてやまないのだ。
アーメン。
新聞社で電話の交換手をつとめる高橋朝子は、社会部の石川汎に頼まれて、赤星という姓の学者に電話をかけた。しかし、太く厭らしい声で電話を切られてしまう。電話帳を見誤り、同じ赤星姓でもまったくの別人にかけてしまったとすぐに分かったが、不快なので、間違えた方の住所を見てみると、世田谷の邸町であった。帰宅し夕刊を開いた朝子は、世田谷の赤星邸で殺人事件が起こったことを知る。朝子は警察に出頭し電話の件を伝えたが、犯人の手がかりはつかめない。ところが、あの電話の声の主が、意外なところから、朝子のもとに現われる。
「松本清張の「声」・ダイヤルは死の囁き」。
1978年3月11日、テレビ朝日系列の「土曜ワイド劇場」枠(21:00-22:24)にて放映。視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
キャスト 音無美紀子 秋野太作 泉ピン子 米倉斉加年 小松方正 柳生博 波多野憲 寄山弘
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