男の家庭科 | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://www.music-scene.jp/triflingbeetle/

高市さんの顔がとっても怖い。

鬼無辻無残みたいに感じてしまうのだ。つまり、鬼だ。

間違って、この人がソーリなんかになったら、「鬼のいる世界」がやってきそうだ。

誰か、鬼殺隊を立ち上げてくれないかな。ワクワク。

鬼の首は切り落さねばならぬ。

 

なんてな。

 

 

 

男の家庭科は、1985年1月10日 - 1985年3月28日までフジテレビ系列で、毎週木曜日の22:00 - 22:54に、「ナショナル木曜劇場」で放送していた田村正和主演のテレビドラマ。

田村正和の三枚目シリーズの中で、自分は一番好き。

いや、もう、なんとも言えないほどおかしい。

で、内容もちゃんとあり、当時の家庭状況や、自分の状況をついつい思い出してしまう。

 

主題歌のMY BLUE HEAVEN」もよかった。

 

脚本布勢博一が、全話を担当。

注目すべきはキャストかも。

 

キャスト一覧を挙げてみると。

 

失業して主夫する亭主が田村正和。

働いて家計を支える主婦が音無美紀子、

主夫友が竜雷太とガッツ石松。

息子役が角田英介

その他、林泰文矢野泰二二階堂千寿木之元亮佐藤オリエ菅井きん秋野暢子石野真子鶴田忍安孫子里香清水まゆみ中島葵etc

 

 

地味に豪華キャストですなwww

 

 

 

 

 

 

 

おめけ