ちーちゃんアナ、ウーマナイザーの餌食にされた挙句、ナマで中出しとかされていたのかな??切ない、はかない、なんとも言えないのぉ。
恐るべきモンスター小林。
神様、望まないニンシンをしていませんように。
小林に天罰を。
愛工大名電 千葉 1984年センバツ
1983年夏のチームは超大型で、史上最強チームといわれていたが、二年生エース千葉が弱く初戦敗退。
それをバネにして秋は東海大会優勝にまで上り詰めたチーム。
軟投の手本のような技巧派。インサイドワークにたけている印象。
それでいてコントロール抜群。
あのスローボールで完封したりします。
勝った後の捕手・中村とのハイタッチがかっこよかった。
名古屋電機高校から愛工大名電高校と改名してから初の甲子園見参となった本大会、2試合連続の大量失点で出来映えが今一つ。
東海大会での変幻自在な投球は鳴りを潜めてしまい2試合で11失点。
準々決勝もリリーフ登板した後、決勝ホームランを浴びる。
法政一 岡野 1984年センバツ、選手権
開幕試合でいきなり神港の先頭打者にホームランを喰らった。
高校野球史上最も遅い投手かも。マックスは80とか90キロじゃないのか。本人もどれだけ遅くできるかを極めたいと語っていました。マイナス方向への志向が素晴らしい。
あまりのも遅すぎて、バッターはあり得ない感じの空振りを繰り返していました。クルクル二回転、みたいな。
夏も初戦で境高校相手に奮闘。0ー0で延長突入。
2アウトランナーなしからのサヨナラホームラン勝利。
あわやノーヒットノーランをひっくり返しての一安打勝利。
たった一球に泣いた境の安倍投手は気の毒でした。
決勝ホームランは愛妻で一番の末野でした。
三代目ミスタータイガース・田淵幸一の母校です。
鎮西 松崎 1984年選手権
このチームはマナーが非常に悪いと、高野連や審判から再三注意を受けたとか。やんちゃなチームだったけど魅力のあるチームだったと思います。
原動力は本格的なサブマリンの松崎。
シンカーもカーブも、ストレートも素晴らしかった。
南海(ダイエー)入団。
東洋大姫路 豊田 1985年センバツ、選手権
前年近畿大会決勝では1-0でKK三年のPL最強チームを完封。
センバツでは優勝候補の一角だったが、開幕試合で津久見のホームラン攻勢に撃沈。
番狂わせ。
たまたま乗ったタクシーの運ちゃんがラジオを聞いていたが、野球くじで大損をこいた、むかつくと怒り心頭だった。
そもそも違法だよねそれ?笑ったぜ。
関東第一 平子 1987年センバツ
シンカーとシュートがえぐい。立浪もきりきり舞いだった。
大型サブマリンでしたね。ピンチでも表情を変えなかった。
初戦の明徳との一戦が一番印象に残っています。
まさか勝つとは、って感じで。