ハリルホジッチ監督の無表情さがたまらない(笑)。
96%無表情でたまにほんの少しだけ笑う。
あの感じ、カリスマの重要なファクターではないのか。
人を惹きつけるものを、この監督は確実に持っているなという感じだ。
この人の表情を見る度に元同僚の上島君という人を、なんでか、思い出す。
94%ちょうどこんな感じの無表情で、たまににやりと笑う人だった。
イケメンだけどキモイのだ。
頭髪は若いのにかなり後退していた。
トンデモナイロリコンでテレクラに通い詰めてJK買春に精を出していたというモンスターのようなケダモノだった(笑)。
稼いだ金をほぼつぎ込むという、なんだこのひとって感じ。
しかもいわゆる「生本番」、つまり避妊をまったくしないことを豪語していたし。
水子だらけなのではなかろうか?
タチが悪いというか…ヤリすぎである。
その後は淫行で逮捕されたのではなかろうか?
あんなになったら、人間おしまいである。
熊本のローカル音楽番組に元スライダースのハリーが出ていたという動画をサイトで見た。
あんまり変わらない様に見えるが、それでもかなり老けられたようだ。
声は基本そのままである。
そこに老熟した艶が加わっていて、今の方が声質エエやんって思った。
「カメレオン」「TOKYO JUNK」のアコギ弾き語りバージョンを披露していたがこれがまたなかなかいいのだ。
いや、バンド時代よりもいいと思う。
圧倒的な迫力はないけど、こういう枯れた感じも良いなと思う次第。
「TOKYO JUNK」についてはスライダース解散後、ベース、ドラムスとのトリオで、ごくごくミニマムにセルフカバーしているすごくいなたいバージョンも見たことがある。
ベースは多分、元スライダースのジェームス市川氏だと思うのだが。
こちらもいい。
本来は蘭丸が弾いていたパートをハリーが弾いているわけなのだが、さすがは元リードギタリスト志望のハリー、難なくこなしている。
ボーカルよりもリードギター演奏の方がはるかに好きなんだろうな。