宅録ミュージシャン6月12日 「TOKYO JUNK」  | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

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名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://www.music-scene.jp/triflingbeetle/

ハリルホジッチ監督の無表情さがたまらない(笑)。

96%無表情でたまにほんの少しだけ笑う。

あの感じ、カリスマの重要なファクターではないのか。

人を惹きつけるものを、この監督は確実に持っているなという感じだ。


この人の表情を見る度に元同僚の上島君という人を、なんでか、思い出す。

94%ちょうどこんな感じの無表情で、たまににやりと笑う人だった。

イケメンだけどキモイのだ。

頭髪は若いのにかなり後退していた。

トンデモナイロリコンでテレクラに通い詰めてJK買春に精を出していたというモンスターのようなケダモノだった(笑)。

稼いだ金をほぼつぎ込むという、なんだこのひとって感じ。

しかもいわゆる「生本番」、つまり避妊をまったくしないことを豪語していたし。

水子だらけなのではなかろうか?

タチが悪いというかヤリすぎである。

その後は淫行で逮捕されたのではなかろうか?

あんなになったら、人間おしまいである。





熊本のローカル音楽番組に元スライダースのハリーが出ていたという動画をサイトで見た。

あんまり変わらない様に見えるが、それでもかなり老けられたようだ。

声は基本そのままである。

そこに老熟した艶が加わっていて、今の方が声質エエやんって思った。

「カメレオン」「TOKYO JUNK」のアコギ弾き語りバージョンを披露していたがこれがまたなかなかいいのだ。

いや、バンド時代よりもいいと思う。

圧倒的な迫力はないけど、こういう枯れた感じも良いなと思う次第。




「TOKYO JUNK」についてはスライダース解散後、ベース、ドラムスとのトリオで、ごくごくミニマムにセルフカバーしているすごくいなたいバージョンも見たことがある。

ベースは多分、元スライダースのジェームス市川氏だと思うのだが。

こちらもいい。




本来は蘭丸が弾いていたパートをハリーが弾いているわけなのだが、さすがは元リードギタリスト志望のハリー、難なくこなしている。

ボーカルよりもリードギター演奏の方がはるかに好きなんだろうな。