今朝のドラッグストアの、レジでの一コマ。

大の男の私が、レジ台にドサッと乗せた買い物カゴには、女性用の介護用品2種類と、犬用のフードとトイレシートでいっぱいです。

「いらっしゃいませ!」と、明るく元気な中年女性店員さんだったので、つい、私も気を許して、また、買い物内容に半分照れ隠しもあって、つい、

「老妻と老犬の世話をしておりましてね、、」と苦笑いしながら言ったのです。

すると、店員さん「えっ?」と、一瞬「ロウサイ」の意味が分からなかったようでしたが、(労災が浮かんだのか)

すぐに分かって、「あら、そんな、老妻だなんて!」ですと。

(お客さん、まだ若そうなのに、奥さんに悪いでしょ!)と言わんばかり、(言わなかったけど、)(^^;)

で、また笑い。

私が「老後に、こういう老々介護の生活が待っているとは思わなかったな~」と言うと、

「頑張ってください」だと。

「ありがとう」と笑顔で会計終了でした。

ほんの短い会話でしたが、少し心が和んだ一瞬でした。

 

先日は、いつもよく買い物に行く、近所のコンビニの女店員さんが

私のことを覚えてくれて、「今日もストローは一本でいいですか?」

と言ってくれたことから、何となく馴染みになって、

その店員さんのレジに当たった時には、一言二言、交わすようになったことを

書きましたが、、。

 

何だかね~、初対面の女性にも軽口を叩けるようになった自分が、

すっかり爺さんになったような気がしてきましてね、

以前は決してそういう人間ではなかったので、妙な感慨を覚えたものでした。(^^;)

 

76歳の師走の一コマ。