ブログを開くと、例によって、

「4年前の今日、あなたが書いた記事があります」のお知らせがありました。

どれどれと見てみると、確かにちょうど4年前の今日、7月13日の記事で、

「まだ見ぬ ブロ友の君へ」と題して、ブロ友への感謝を書いていました。

この記事を読んで、そうだ、4年以上も前から、ずっとブロ友としていてくださる方々、また、その後、ブロ友としてお付き合いくださるようになった方々、皆さんに今一度、この感謝の気持ちを伝えたいと改めて思いまして、ここに再掲しました。

 

 

   「まだ見ぬ ブロ友の君へ」

 

   まだ見ぬ君と、今日の喜びを語ろう

   まだ見ぬ君と、今日の悲しみを語ろう

 

   あの日、君が残してくれた

   たった一つの「いいね」が 始まりだったね

 

   そこは真実の言葉だけが飛び交う

   自由な広場だから

   真実の君に触れることが 出来たのさ

 

   君の言葉に共感したときに、

   僕らは、ブロ友という友達になっていた

 

   僕たちの言葉が 共感で結ばれたとき

   僕らはもう、まだ見ぬ親友となっていた

 

   まだ見ぬ君と 今日の喜びを語ろう

   まだ見ぬ君と 今日の悲しみを語ろう

 

   ありがとう、

   ブロ友という名の 君へ、君へ、君へ、、、、、、

 

   何だかね、毎日、ブログを読み、ブログを書いていると、

   会ったことがなくても、友達ってあり得るのだなと、

   この歳になって改めて、嬉しい発見をしているわけです。

   SNSの時代なればこそですね。

   でも、言葉こそが、その人そのものだから、

   むしろ会うこと以上に、その人の真実に触れられるということも

   あるのかもしれませんね。

   ブロ友の皆さんへ,、日頃の感謝を込めて、一筆啓上いたしました。ニコ

 

 

このような記事でした。

この気持ちは今日も全く変わりません。

いつも、ご交誼ありがとうございます。(^▽^)