「刹那主義」というと、

ただその時が楽しければいい、というような、ちょっと投げやりなような、

あまり良いことではない意味で使われますけどね。

 

でも、私達は常に、今、目の前に展開している「今、この瞬間」「この刹那」を生きることしかないのだよね。

今、自分が20才でも50才でも80才でもかまわない。

今、目の前にあるこの「刹那」こそが、わが人生なんだな。

 

過去はもうどこにもないし、未来も頭の中の概念でしかない。

だから、過去を悔やむこともないし、未来を不安に思うこともない。

今、この瞬間の「生」を実感し、「生」を発揮して、

時に楽しく、時に平安に、時に感動的にその「刹那、刹那」を生きているなら、

それはもう素晴らしい人生というべきものでしょう。

 

昨日さ、もう自分の歳も忘れて、

仲間と弦楽合奏の練習に熱中していて、そう思いました。

「歳も忘れて楽しい何かに熱中する」

これがケイケイの、我田引水的人生論、「肯定的刹那主義」でござんす!

 

さあ、今日も

Have a nice day !