ヤマハ アコースティックギター FG-130 グリーンラベル | trides-point-autoworks トライズポイント オートワークス    ☆ローバーミニ・欧州車・旧車 整備 アウトドア☆

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こんにちは、トライズポイントオートワークスです。

 

今日は、コロナの影響でストレスが溜まっているえーん方も多いと思いますので、いつもとちょっと指向を変えて楽器ギターのお話です。

 

YAMAHA アコースティックギター FG-130グリーンラベル

このギターは、当店に写真のようにいつも置いてあります。

お客様が待ち時間等につま弾いて下さるようにと、店主が自宅から持ってきました。

 

このギターは1970年代の製造だそうで、製造されてから50年近くもたっています。

この年代のギターを「JAPANビンテージ」と呼び、年月が木を乾燥させて良い音が鳴るのだそうです。

1970年代というと、ちょうど、私がギターを一生懸命弾いていた頃なので、どことなく愛着があります。

あの頃は、アコースティックギター(アコギ)と呼ばずに「フォークギター」と呼んでいました。

 

フォーク全盛期の吉田拓郎(よしだ たくろう)、南こうせつとかぐや姫、N.S.P、井上陽水、泉谷しげる・・・・幼馴染を自宅に招き、良く歌いました。

同級生とバンドを組んで文化祭のライブをやった事を思い出します。

松山千春も長渕剛も長髪で可愛かった?頃のお話です。

これを読んで、懐かしいいと感じる方は、同年代ですねウインク

おっと・・・・、思い出に浸ってしまいました。

 

グリーンラベルといっても、50年の歳月が色を変えてしまい今ではグリーンにはとても見えないですね。

 

べっ甲柄のピックガードは、新品当時のもののようです。

 

通称「バルタンヘッド」と呼ぶそうです。バルタン星人に似ているからでしょうか?

 

ペグには「YAMAHA」の刻印があります。入手した当時ペグの取り付けが緩んでいましたので、取付直してネジは新しくしました。

 

ボディーは大きな傷がなく、ネックの反りも少ない大切にされてきた?ギターなのかもしれません。

 

 

 

当店では、ギターの修理はやっていません爆  笑、自動車整備車えーん以外にもランタンとストーブの販売や点検修理も承っております。お気軽にご相談ください。

 

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