まぁとりあえず
あなたのファシズム度のチェックです

ポリティカルコンパスみたいなもんです
http://cloudy9.fc2web.com/fscale.html

私は2・86 自由主義者だそうで


三つ子のキャットシットワンのブログ-悪趣味なボタ.JPG

三つ子はたまにSFを読みます
個人的には林譲治が好きですね

今回は宇宙開発のオハナシ
だけど科学の知識は一切無し

まず 最初に宇宙開発は冷戦時代に加速しました
アメリカと肩を並べたのがソビエト連邦なんですが、国内に満足な電話回線すらないソ連が何故 星の海に辿り着けたのでしょうか?
いや ソ連は数学なんかでは世界最先端だったりしたのはあります
しかし 理論だけでは星の海には辿り着けません、資本、早い話 銭っこが必要ズラ!

答えを書けば「共産主義という体制がソ連全土から資源(リソース)を集めるのに適していたから」というのがあります。
その分 他の分野は投資が減って、やがてソ連崩壊に繋がる訳ですが、、、、

つまり 宇宙開発に限らず大規模プロジェクトには権限の集中が必要なわけです

で、21世紀、インターネットが普及し 世界全体が多極化 多彩化しました
分権的な社会が生まれ、長期スパンで見れば中央政府の権限の縮小が求められる時代です
コングロマリット的な考えは流行らず、大企業も組織を分割化 子会社化して経営の機動力を高めようとしています

意外と知られていないのですが、資源国は工業国になりづらくなってきます、所謂「豊かな資源を利用して工業を」は難しいです
何故なら情報と流通が発達した現在において資源は世界中から最適なモノを購入する事が可能になったからです
資源国の工業は必然的に 必要な天然資源を自国に依存する為 「自国の天然資源に欠陥がある」場合、例えば鉱山事故やストライキ 輸送インフラのトラブるがあれば立ち行かなくなります

日本みたいな国だと「A国の資源がダメ?じゃB国で」と切り替えが容易です

閑話休題 宇宙開発にも似たような所があります
宇宙を開発し 場合によっては利益を引っ張り出す には多額の投資が必要です。
また様々なインフラを建設するのにも多くの資本 技術を要求されます。

つまり 資金調達やプロジェクトマネジメントな分野が非常に重要になってきます
これまでは「強大な国家」が面倒を見てきました

最たるモノがソ連です。

やがて大規模宇宙開発が可能になった時、誰がソレを担うのでしょうか?というお話です。


宇宙開発モノをすれば糸川英夫みたいなヒトが山のように出てきます
また 技術屋だけではなく「プロジェクトX」で黒部ダムやったみたいな現場監督や作業員も出てきます(初期のムーンライトマイルなど)


だが、三つ子は言いたい、彼等だけで宇宙開発は出来るのだろうか?と
投資家にプレゼン開いて 莫大な開発資金集めたり、多くの企業の提携や協力(ビジネスマッチング)を計る 「金融屋」がいなくていいのか!と。

この辺は昔は国家の仕事、つまり官僚の仕事でした。
資金は当然税金か国債です。

が ソレって今 アテになんの?
政府に銭っこがない!という話じゃありません
政府が弱くなる時代(政府主導ビジネスがJAL化する時代)にソレが相応しいの?という話です


三つ子が言いたいのは 所謂プロジェクトマネジメント方式、民間から多くの資金と産業を集めるやり方を考えています。
そこでは 当然全体をマネジメントする人が必要になります
ここに文系の「ヒーロー」を当て込みたいな、と思っているんです。

民間の宇宙開発ネタでもある「第六大陸」ですら資金面については、金持ちのおじ様が「何とかしてくれた」レベルです、アフリカを見ればわかりやすいですが、そこに資源があり、ビジネスチャンスがあっても、金融やプロジェクトマネジメント能力なしでは開発が困難です


真山仁が書いたら面白いんだろうなー。

・政府がアテにならないと宇宙開発に立ち上がった若きファンドマネージャー、彼は数学に挫折し金融の道に進んだモノの宇宙への夢を諦め切れなかった!

・当時 核融合技術の発達で宇宙ビジネスが利潤を生めるようになってきた、しかし莫大な資金がネックでなかなか参入が困難だった

・主人公と仲間達は宇宙開発ファンドを立ち上げ、ロケットメーカーの提携やM&Aを主導したり、資金集めにセミナーを開いたり、債券発行したりした

・ある程度起動に乗り出すと、某国政府から資金協力の申し立てが!
軍事に直結する日本の宇宙開発を嫌う中国や核融合による独自のエネルギー政策に反対するアメリカの圧力、日本の技術流出を恐れて 外資参入を認めない日本政府 、、、グダグダな展開が続く続く

・どうにかこうにか宇宙開発に成功、なんとか配当を出す段階まで来た
主人公の目はすでに新たなフロンティアに向いていた



な 感じです
コレは「宇宙開発」というよりも「宇宙を舞台にした大規模ビジネス物」でしょう きっと

だが テーマとなる「金融」を侮る勿れ
大航海時代を支えたのは「株式」と「保険」というシステムだった事

産業革命を支えたのはマーチャントバンクと産業銀行であった事

近年の途上国進出もプロジェクトマネジメント能力の進歩が背景にあった事


ズバリ言うわよ

あと このブログのスタンスは「正解を書く」のではなく「可能性を書く」事ですね
人は 自分で考え、行動し、責任をとらなければなりません
仮に私が「中国株は値上がりする」と書いて、暴落しても損失補填は出来ません(大マスコミも絶対しないでしょうね)

だからこそ テレビの論調とは「少し違う考え方」を書いて 「考える」時の判断材料を増やしたいと考えています


さぁイクざます

Qどうして地方よか都会の方が発達しやすいの?
Aまず 最初にインターネットな話ですが「ネットワークの価値はノード数の二乗に比例する」という事があります。
A君が100、B君も100、「異なる」情報を持っているとき 情報量は400となります
A君とB君は互いに情報交換をするとすれば、A君は「自分の情報100+B君の情報100」=200、B君も「A君の情報100+自分の情報100」=200 2人合わせて400となります

1人だと100なモノが2人で400、、、、数が増えるだけアクセス出来る情報が増えます
ビジネスにおいて情報とは力です、つまり情報に溢れた都市というのは価値があると言う事になります
だから地方が発展するには もっと外部との情報のやり取りが必要で (銀行等)ビジネスマッチングなんか必要なんじゃないかな?と思いますが、人に話してもなかなか理解してくれません


Q韓国の哨戒艦沈没事件でキタが国外には「やってない」国内には「やりました」なんか矛盾していない?
A 三つ子思うに、、、、仮に北朝鮮が「アレは我々のせいではない、えっ魚雷?一部の跳ね返りの仕業だ」なんて言おうモノなら「(キム王朝の)ジョン2世陛下と労働党の皆さんには軍部の統制が出来ておりません」と内外に暴露するようなモノです
実際 どうも事件に使われた魚雷はかなり高価なモノらしく、軍部の跳ね返り分子の独断なら、(末端等ではない)かなり大掛かりな反抗となります


Q経済学の小咄ない?
A「水とダイアモンド、水の方が需要があるのに何故(生きるには不要な)ダイアモンドの方が価値があるのか?」
デビアス社の陰謀(笑)
いや、ネタでなくて(半分ネタですが)デビアス社がダイアモンドの価格と流通を安定化させる事で 「ダイアモンドは安全確実な資産」という評価を獲得しています
コレは「流動性選好」「リスクプレミアム」に通じる考え方です
ダイアモンドって世界中で価値があって、何処へでも持ち運び売却可能ですし 決して価格が石ころ並になったりしないでしょ?
資産家にとっては最高の資産ですよ(ついでに中国やインドの発展で長期的には価格高騰が見込める)


Q道州制ってどーなの?
A多分失敗する
何故なら現在において「地理的な距離感」は意味を成さなくなる可能性があるから
地方の方にはわかりやすいですが、「隣県の山奥」に行くのと「新幹線や飛行機で東京へ行く」の、どっちが楽ですか?
コストや時間が有利という事は ソレだけ結び付きが強いという意味です
現在において その結び付きは必ずしも「距離」を前提としていません、寧ろ「文化」であったり「インフラ」であったりします
ましてIT革命で通信と流通は激変しました
同じ理由で「東アジア共同体」には否定的です、たまに皮肉でイースタシアって言ってやります


Q不況でモノ売れないんだったら 紙幣バラまいたらどーなん?
だってデフレでモノ余りならインフレなりにくいんでしょ?
A実は日本は世界最大の紙幣発行国
人口1人あたりで60万円 アメリカが2900ドルです(しかもアメリカ国内にあるのは35%のみ)
ソレでも日本がカネが回らないのは皆がタンス貯金しているから
紙幣バラまくより タンス貯金の切り崩しをしないと バラまいた分だけタンス預金が増えるのがオチ


Q日本は中国や韓国と和解すべき? 仲良くすべき?
A なんで?
チャーチルいわく「ヒトラーが地獄に攻め込めば、イギリスは悪魔と同盟を結ぶ」んだそうです
国家から個人に至るまで社会(ゲゼルシャフト)の付き合いの基本は「損得」であり「仲の善し悪し」じゃございません
貴方は会社の上司が好きだから今の会社にいるんですか?
オまんま喰うためには給料がいるからちゃいますか?


Q三つ子さんが困ったクイズはありますか?
A学生時代 受けた新聞社の試験で「東風」を読めというヤツ
答えは5種類くらいあるんですよね(ひがしかぜ)(とうふう)(こち)(はるかぜ)(あゆ)
最後の3つはわかりにくいですね
「こち」というのは古代の言葉で 菅原道真の詩にあります
「はるかぜ」は、「東」は「春」とリンクするんですよ
だから皇太子の事を東宮(はるのみや)なんていいます
「あゆ」はわかりません、美味しんぼでビールに合うとありましたが正直そうは感じませんでした


Qモノマネは弱者の戦略?
Aとんでもない
モンテローザという居酒屋チェーンはやたらクリソツな居酒屋ばかり出しますが、業界No.1です
「魚民」とか「月の宴」とか「白木屋」とか
和民?月の雫?春木屋?

ヘタなブランド戦略による差別化ではなく資本力を生かした物量戦といったところですかね


Q大企業が採用を減らしているからこそ中小企業は採用のチャンス?
A中小企業が欲しいのは「給料がなくて」「いつでも雇用調整(リストラ)出来る」「即戦力」ですよ、つまりたいていの新卒者とはご縁がないと
「人手が欲しい」のと「その分の給料や教育する余裕がある」のは別問題
まして「日本経済の二重構造」なんて言葉があるように中小企業程 不景気に弱く、波が激しい(安定雇用が困難)なのが実情


Q若者が堕落したから日本企業の競争力が弱いの?
Aたいていは経営者の品質が落ちたから(と思う)
今の時代に松下幸之助や本田宗一郎、盛田昭夫に匹敵する人は何人いますか?
たいていの経営者は彼等の引いたレールを渡ってきた、経営者としての教育も、エリートとしての帝王学も自分で会社起こした経験もない、「成功した労働者あがり」でしかありません
例外は鈴木敏文や稲森和男ぐらいでしょうか?

で 敵はスティーブン・ジョブスでありジャック・ウェルチ(もう退任したか)でありイ・コンヒだったりします

経済がグローバル化、スピード化した現在では意志決定の迅速化と大胆さが要求されます
つまり、経営者のマネジメントがかつてない程重要になります

で どーよ 現実は?
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南アフリカのアイスワイン 美味でごさいます

でもやっぱしドイツが1番、今度はカナダかオレゴン飲んでみたいですね

中国の空母ネタ 参考資料はコチラ http://blog.livedoor.jp/ippikiwakazou/
無断ですが、お智恵を拝借しました事を感謝致します
また、中国の空母建造は現在進行中の計画であり、また軍事という正確上、どうしても推量や憶測が入りがちである事を書いておきます

では
Q中国の空母の配備先と方向性は?
A配備先は南海艦隊と考えられます。
中国には 北海艦隊(渤海や黄海を担当) 東海艦隊(東シナ海や台湾方面を担当) 南海艦隊(南シナ海を担当)がありますが、近年 南海艦隊にて
・海南島 三亜市において 大規模な軍港の建造が認められた事
・(高い防空能力があるとされる)蘭州級駆逐艦や広州級駆逐艦が配備されつつある事、これらは(図体が大きい)空母及び機動艦隊の対空防衛に使われると思われる
ことから南海艦隊への空母配備の蓋然性が指摘出来ます

南海艦隊の仮想敵が(台湾は勿論ですが)東南アジア及びオーストラリア、インドである事からも中国の空母がソレらの国々を向いていると考えられます


Q中国の空母の目的は?
A本来 現在の空母の目的は海外への戦力投射にあります
つまり中国も海外への戦力の投射、つまり海外の権益の防衛(場合に因っては拡大)とシーレーンの保護にあると考えられます。
まぁ 以前も書きましたが小銭を握った国が高価なオモチャを欲しがるのはよくある事だし、大国としてのメンツもあるのでしょうが。


Q中国の空母の配備計画はどのようになると考えられますか
Aまず 中国の空母=中国の新製品 と考えてみたいです。
通常 新製品の初期型ってトラブルやバグが多いし(人柱) 空母を運用するノウハウが今の中国にはゼロといっても言い過ぎではありません
つまり 段階をみれば
1)既存のポンコツ空母(ワリャーク)を改修、当面運用
2) 1)で得られたノウハウや技術をアウトプットして新型の国産空母を建造する
と考えられます
つまり 空母を戦力として使いこなすまでに長い年月がかかることが予想されます
おそらく中国が空母機動艦隊建造に成功するのは2017年以降、ひょっとすれば2020年以降になると思われます。


Q中国の空母のスペックはどの程度と思われますか?
A まず 中国の空母建造計画は085工程(4~6万トン級の中型通常動力空母)と089工程(9万トン級の原子力空母)がありますが 089工程に関しては中国の根本的な技術不足から本格的建造は2020年以降だと考えられます(ソースが朝鮮日報だし)

つまり現状ではモデルになったワリャークをベースにした排水量5万トン級の通常動力型空母が考えられます
ワリャーグを元に考えれば
・基準排水量6万トン弱
・おそらくスキージャンプ方式、蒸気カタパルトはなし
・艦載機は40機、多くて50機程度、うち所謂「戦闘機」「攻撃機」は20~30機程度、残り10~20機は各種ヘリ(早期警戒、対潜、救難)


Qでは、艦載機として何が考えられているでしょうか?
A順当に考えればSu27系統、おそらくSu33だったのですが、ロシア側からみての中国の軍事的な台頭と中国のロシア製兵器のコピー商品問題で、どうもギクシャクしている事から 謎の国産戦闘機「殲15」(ちなみに「殲」とは戦闘機の事)を開発、空母艦載機として採用する可能性が出て来た
ロシア側関係者いわく、「殲15は翼の折り畳みやエンジンに問題を抱えており、早晩Su33の購入交渉をせざる得ない」と指摘している
http://blog.livedoor.jp/ippikiwakazou/archives/51717616.html


Qでは 艦載ヘリに関してはどうなるのでしょうか?
A 中国語ですが コチラhttp://military.china.com/zh_cn/critical3/27/20060430/13289115.html
ロシア製のカモフka-31 を大量(20機)に購入を決定しています(ただし正式な契約は不明)。
正直 アメリカ海軍のE2Cホークアイなり、空自のAWACSに比べると大分性能が落ちます
ていうか 元々「簡易」早期警戒機 な訳で この辺が中国空母の戦力の泣き所になる可能性が高いです。
また逆にいえば日米のような一流の海軍力 空軍力を持つ国ではなく 中小規模の国家を念頭においているとも考えられます。


Q中国としては全面的に空母保有に賛成なの?
A反対意見もある
例えば 国防大学副教授の韓旭東上級大佐は「金食い虫」「近隣諸国との協調路線との矛盾」「航空機及びミサイルの発達」により「現在では時期尚早」としている
コレは個人的な意見だが、空母機動艦隊は非常に強力かつ高価な兵器である以上、海軍がソレを持っているかどうかで中南海(中国政府)のポリティカルなパワーバランスへの影響が考えられます(空母に金や技術を取られると当然、他の分野の連中が割をくう)
こういう背景からも 中国の空母の時期やビジョンはなかなかはっきりしにくいと考えられる


Q中国に対抗して日本も空母を持つべきなのか?
Aんなことはない
まず日本近海なら空自なり海自の活動範囲、一般に同クラスの戦闘機なら艦載機<空軍機 だし、AWACSなんかあるんで日本近辺だと日本が有利
かといってヨソはアメさんのテリトリー、、、、
アメさんを当てにすんな?現状でアメさん抜きで日本が回ると?

トドメは空母は非常に金食い、人食い虫という事
中国が計画している6万トン級1隻動かすのに 艦隊1つ分の人手がいるのよ
自衛隊は常に予算と人手に苦しんでおります

端的に言えば「割に会わない」と


Qじゃ 最後になんか一言
Aワリャーグって 佐藤大輔の「征途」に出てきたんですよね。
人口2000万人に満たない共産国家がどうして空母や戦艦や原潜、おまけに核兵器までを持てたのか不思議でなりません
また「日本」も戦艦や空母は保有するけど、その分の人員を陸自取り崩して確保しているのがナゾです
いや 北海道の半分がソ連エリアなんだから 陸自に力入れんだろ 普通

まぁ フォローすれば 日本分断→人口減少→海外との経済依存強まる→シーレーンや対外的な戦力投射能力必要 という事でしょう
最近のアニメ あんましおもろきない
DMCの社長風に言えば 「濡れねーんだよ」 といった感じでしょうか

そこで「独断と偏見で」アニメを見てみたいと思います

参考 http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1109.html

では

Q最近あまりDVDが売れないと聞きますが 背景には何があるんですか?
A購入層の減少
元々 決して「大衆向け」でない価格と方向性のアニメの主要なユーザーってある程度、資金力と余暇のある30代前半の人が多かった
1970~75年前後生まれの所謂「団塊Jr.」層が一気に高年齢化した(30代後半に突入した)のが大きいのでしょうね


Q最近のアニメが絵が拙く感じますが・・・・
A LAST EXILEかプラネテスを推奨します。
消費者(オタク)の嗜好の変化のスピード化が考えられます。
アニメは企画から放映、DVD化まで 長いリードタイムが要求されます。
つまり せっかく作ったアニメも放映までに陳腐化するリスクがついてまわります。
じゃあ リードタイムをタイムを縮める訳ですが 作業がなおざりになりがちになります。
もちろん作画への投資をケチりつづけたのもデカいでしょうが。
この辺は一部製造業にも共通しているような希ガス


Q去年 ゴンゾが上場廃止を喰らいましたが何がヤバいんですか?
A コチラ参照http://hermit99.blog110.fc2.com/blog-entry-84.html
つまり「借金大杉」という訳です。
アニメ作るのは莫大な資金が必要です
ゴンゾには金がない、借りたくても借金多過ぎて貸してくれない、増資をしようにも上場廃止

アニメ作ってかせがなならんのに、アニメを作る金がない アテもない(orz)

もし 財務諸表に載らない「財産」所謂「のれん」として技術やノウハウがあれば第三者からの支援を仰ぐ形になると思います
早い話、誰かの傘下に入る わけです


QよくアニソンCDがランキングに乗りますが 何か背景はありますか?
A CD購入層の減少により分母が減ったので相対的にアニソンのインパクトが強くなったのがまずあります。
私なんて基本小室ファミリー全盛世代だから いまのCDの売れなさが信じられないよ

さらに言えば声優って下手なアイドルよかしっかし基礎訓練やボイストレーニングしているんで元々のポテンシャルが高いのもあるかも知れません


Q宮崎駿のすごさって何?
A多分、「オタクでありながらそれを出さない」所だと思います
「雑想ノート」なんか見ると彼が筋金入りのミリオタ、それもナチヲタだとわかります(因みに宮崎駿は共産シンパとしても有名)
でも ソレひけらかしたりしないでしょ?
「コンテンツ産業は女性と子供を取り込むべし」という事を分かっていらっしゃる
たいてい「男の世界」とされるコンテンツ(スポーツ込み)って斜陽でしょ?


Qディズニーってやましい所はないんですか?
A無いわけがない
戦時中は ジャップやクラウツ(キャベツ野郎、つまりドイツ人)をぶちのめす作品を作る
冷戦中はマッカーシズム最中に共産シンパ(と思われる)社員を突き出す

そして21世紀・・・・
日本では極めて評判の悪い「パールハーバー」を製作、しかも背景には中国進出の為 中国政府に媚びを売る為 なんて言われている

因みにミッキーマウスのミッキーってマイケル つまりアイルランド人の愛称で 20世紀始めまでWASPに差別されていた人々へのエールという部分があるそうな


QPS3って何がまずいの?
A (過去の経験から)技術に過剰投資→当然コスト高→一般大衆買わない→ソフト売れない
またソフトメーカーから見れば
ハードウェア性能高杉→ソレに似合ったソフトつくんの大変→コスト高→じゃ確実に売れるソフトだけ作ろう→鉄板ネタばかり→→→つまんなーい

ソニーはもう少しMOT(Management of Technology)に力を入れるべきですね


Q任天堂Wii成功の要因は?
A ・「枯れた技術の水平思考」(グンペイズム)に特化した事で設備投資やコスト高を抑えることが出来た事
・現在の30代前半層、かつてマリオやドンキーコングをプレーした世代を「家族ごと」取り込めた事
・体感型ゲームみたいに誰でも遊べるゲームを提供できた事
・過去の豊富なコンテンツがあり ソレを活用できた事


Q最近のアニメってどうして夕方やゴールデンタイムにやらないの?
A数字(視聴率)が見込めないから
まず夕方やゴールデンタイムにテレビを見るのは子供か主婦なんですが アニメを見たがる子供が(少子化の為)減少した事
かといって 深夜アニメなんて家族団欒な時間に放映できるハズもなく、、、、となります


Q三つ子さん、最近のアニメに一言
Aボタを出せ ボタを!
は冗談ですが(いや本気だ) なんか「バタ臭くなった」と感じます
昔 雑誌(多分日経キャラクターズ)であったのですが 「最近は勧善懲悪モノが流行っている」との事
当たり前だが現実には「正義」も「悪」も相対的な概念、つまり決して「絶対」ではないのに 「主人公は常に正しい」「敵対する奴は絶対悪い」なんて事を表に出し過ぎると思います
アノ「キャットシットワン」ベトナム戦争モノですが 平気でテロを起こす北ベトナム、民間人ごとテロリストを潰す米軍、米軍協力者をしっかり虐殺するベトナム人、、、、、
パッキーもラッツも決して正義は言わないし セカイがどうのと中二病臭い事は言わない
ウサギはウサギなのだ!

ところが最近のアニメはキャラクター(個性)、いやアイデンティティすら型に嵌まっているというかパターン化、記号化している様で、、、、なんだかなぁと思う

「記号」って誰でも作れるんですよ、工業製品が(ある程度技術があれば)誰でも作れるように
ソレが氾濫しているとすれば、人材の枯渇 といわれても仕方ないかもしれません