南アフリカのアイスワイン 美味でごさいます
でもやっぱしドイツが1番、今度はカナダかオレゴン飲んでみたいですね
中国の空母ネタ 参考資料はコチラ http://blog.livedoor.jp/ippikiwakazou/
無断ですが、お智恵を拝借しました事を感謝致します
また、中国の空母建造は現在進行中の計画であり、また軍事という正確上、どうしても推量や憶測が入りがちである事を書いておきます
では
Q中国の空母の配備先と方向性は?
A配備先は南海艦隊と考えられます。
中国には 北海艦隊(渤海や黄海を担当) 東海艦隊(東シナ海や台湾方面を担当) 南海艦隊(南シナ海を担当)がありますが、近年 南海艦隊にて
・海南島 三亜市において 大規模な軍港の建造が認められた事
・(高い防空能力があるとされる)蘭州級駆逐艦や広州級駆逐艦が配備されつつある事、これらは(図体が大きい)空母及び機動艦隊の対空防衛に使われると思われる
ことから南海艦隊への空母配備の蓋然性が指摘出来ます
南海艦隊の仮想敵が(台湾は勿論ですが)東南アジア及びオーストラリア、インドである事からも中国の空母がソレらの国々を向いていると考えられます
Q中国の空母の目的は?
A本来 現在の空母の目的は海外への戦力投射にあります
つまり中国も海外への戦力の投射、つまり海外の権益の防衛(場合に因っては拡大)とシーレーンの保護にあると考えられます。
まぁ 以前も書きましたが小銭を握った国が高価なオモチャを欲しがるのはよくある事だし、大国としてのメンツもあるのでしょうが。
Q中国の空母の配備計画はどのようになると考えられますか
Aまず 中国の空母=中国の新製品 と考えてみたいです。
通常 新製品の初期型ってトラブルやバグが多いし(人柱) 空母を運用するノウハウが今の中国にはゼロといっても言い過ぎではありません
つまり 段階をみれば
1)既存のポンコツ空母(ワリャーク)を改修、当面運用
2) 1)で得られたノウハウや技術をアウトプットして新型の国産空母を建造する
と考えられます
つまり 空母を戦力として使いこなすまでに長い年月がかかることが予想されます
おそらく中国が空母機動艦隊建造に成功するのは2017年以降、ひょっとすれば2020年以降になると思われます。
Q中国の空母のスペックはどの程度と思われますか?
A まず 中国の空母建造計画は085工程(4~6万トン級の中型通常動力空母)と089工程(9万トン級の原子力空母)がありますが 089工程に関しては中国の根本的な技術不足から本格的建造は2020年以降だと考えられます(ソースが朝鮮日報だし)
つまり現状ではモデルになったワリャークをベースにした排水量5万トン級の通常動力型空母が考えられます
ワリャーグを元に考えれば
・基準排水量6万トン弱
・おそらくスキージャンプ方式、蒸気カタパルトはなし
・艦載機は40機、多くて50機程度、うち所謂「戦闘機」「攻撃機」は20~30機程度、残り10~20機は各種ヘリ(早期警戒、対潜、救難)
Qでは、艦載機として何が考えられているでしょうか?
A順当に考えればSu27系統、おそらくSu33だったのですが、ロシア側からみての中国の軍事的な台頭と中国のロシア製兵器のコピー商品問題で、どうもギクシャクしている事から 謎の国産戦闘機「殲15」(ちなみに「殲」とは戦闘機の事)を開発、空母艦載機として採用する可能性が出て来た
ロシア側関係者いわく、「殲15は翼の折り畳みやエンジンに問題を抱えており、早晩Su33の購入交渉をせざる得ない」と指摘している
http://blog.livedoor.jp/ippikiwakazou/archives/51717616.html
Qでは 艦載ヘリに関してはどうなるのでしょうか?
A 中国語ですが コチラhttp://military.china.com/zh_cn/critical3/27/20060430/13289115.html
ロシア製のカモフka-31 を大量(20機)に購入を決定しています(ただし正式な契約は不明)。
正直 アメリカ海軍のE2Cホークアイなり、空自のAWACSに比べると大分性能が落ちます
ていうか 元々「簡易」早期警戒機 な訳で この辺が中国空母の戦力の泣き所になる可能性が高いです。
また逆にいえば日米のような一流の海軍力 空軍力を持つ国ではなく 中小規模の国家を念頭においているとも考えられます。
Q中国としては全面的に空母保有に賛成なの?
A反対意見もある
例えば 国防大学副教授の韓旭東上級大佐は「金食い虫」「近隣諸国との協調路線との矛盾」「航空機及びミサイルの発達」により「現在では時期尚早」としている
コレは個人的な意見だが、空母機動艦隊は非常に強力かつ高価な兵器である以上、海軍がソレを持っているかどうかで中南海(中国政府)のポリティカルなパワーバランスへの影響が考えられます(空母に金や技術を取られると当然、他の分野の連中が割をくう)
こういう背景からも 中国の空母の時期やビジョンはなかなかはっきりしにくいと考えられる
Q中国に対抗して日本も空母を持つべきなのか?
Aんなことはない
まず日本近海なら空自なり海自の活動範囲、一般に同クラスの戦闘機なら艦載機<空軍機 だし、AWACSなんかあるんで日本近辺だと日本が有利
かといってヨソはアメさんのテリトリー、、、、
アメさんを当てにすんな?現状でアメさん抜きで日本が回ると?
トドメは空母は非常に金食い、人食い虫という事
中国が計画している6万トン級1隻動かすのに 艦隊1つ分の人手がいるのよ
自衛隊は常に予算と人手に苦しんでおります
端的に言えば「割に会わない」と
Qじゃ 最後になんか一言
Aワリャーグって 佐藤大輔の「征途」に出てきたんですよね。
人口2000万人に満たない共産国家がどうして空母や戦艦や原潜、おまけに核兵器までを持てたのか不思議でなりません
また「日本」も戦艦や空母は保有するけど、その分の人員を陸自取り崩して確保しているのがナゾです
いや 北海道の半分がソ連エリアなんだから 陸自に力入れんだろ 普通
まぁ フォローすれば 日本分断→人口減少→海外との経済依存強まる→シーレーンや対外的な戦力投射能力必要 という事でしょう