おはようございます、Jayです。
今日は「山の日」で、今年から祝日として加わったそうです。
今朝はそんな山に関する英単語をご紹介します。
山の楽しみ方の一つにキャンプがあります。
そんなキャンプで楽しいのがキャンプファイヤー。
この「キャンプファイヤー」を英語で言うと?
「キャンプファイヤー」=“bonfire”
“えっ、「キャンプファイヤー」は英語じゃないの!?”
日本語で「キャンプファイヤー」と言うと、みんなが火の周りを歌ったり踊ったりするやつですよね?
これは“bonfire”です。
英語でも“campfire”という単語はありますが、これは日本語で言う「焚き火」で料理用など“bonfire”よりも小さいです。
火の扱いを間違えると火傷や火事に直結するので、良い子のみんなは大人と一緒に安全にやりましょう。
関連記事:
“YMCA”(アメリカのキャンプで良くかかる曲)
“勇気を出してタバコをポイ捨てした人に「落としましたよ」と返してみた”
Have a safe morning