アメリカの小学校で行われる生徒へのしつけ | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


北海道で行方不明だった男のが無事に見つかって本当に良かったです。

今回の親の隔離行動がしつけか虐待かで議論が高まっていますね。

アメリカでは小さい子を独りにさせるのは虐待にあたるので、もし今回のがアメリカで起きていたらおそらく親は逮捕されていたでしょう。

しかしアメリカの(私の)小学校は、悪さをした生徒に似たようなしつけを行います。


アメリカの小学校で行われる生徒へのしつけ

「休み時間に他の生徒から隔離」


“悪さをしたら他の場所へ隔離させる”というのはアメリカではごく一般的なしつけの手法です。

例えば家庭内だったら「自分の部屋へ行って何がいけなかったか考えなさい」と隔離されます。


私の行っていた小学校では休み時間に校庭の一画に悪さした生徒達を隔離させるのです。

もちろんその場を生徒だけにさせると生徒の安全を脅かすだけでなく、虐待になりかねないので必ず先生が一人つきます。

隔離される時間は悪さの度合いや回数などによって5分10分と変わります。

隔離されている間は私語禁止で、校庭の一画なので他の生徒達が楽しそうに遊んでいるのが目に入ってきます。


楽しみな休み時間が少なくなるだけでなく、目の前で友達が楽しそうに遊んでいるのを見るは辛いものです。(いえ、私はこの罰に関しては受けた事ありませんw)

こうやって“悪い事をすると楽しみ(&自由)が奪われるよ”という事を教えていくのでありました。


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Have a great evening


via Jay's Tricolor Language
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