子供が知らない人について行かないためのアメリカの教育 | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


無事に保護されましたが、奈良県で小学生の女の子が連れ去られたり、日本で子供に対する誘拐のニュースをたまに耳にします。
日本より犯罪が多いアメリカでも子供に対する誘拐は起きていて、子を持つ親は日本以上に警戒しているのがわかります。
アメリカでは知らない人について行かないように学校で教育を受けるのですが、その際にこんなフレーズを使って注意を呼びかけています。

“Stranger Danger”

たしか以前に日本で「知らない人を見たら危険と思え」というフレーズを耳にした事があったと思うのですが、まさにこの意味です。
“知らない人=危険”なんて寂しい世の中な感じがしますが、ここまでしないといけないぐらいアメリカは危ないです。
もちろん知らない人全員が危険ではなく、良い人の方が圧倒的に多いですが、“良い人・悪い人”の判断が特に苦手な子供の予防策として。

↓定期的に警察官がうちの学校に来てこんなビデオを見せてくれました(英語です)


ご覧になっておわかりいただけるように、不審者に人種・老若男女は関係ありません。


↓こちらは質問・解答形式で“知らない人が話しかけてきたらどのような行動をするべきか”を教えています。
答えは選択方式なのですが、いくつかの選択肢が面白いです。(もちろん真面目な教育ビデオです)



いかがでしたでしょうか。
今アメリカに赴任されている方もこれからされる方も、神経をすり減らす必要はありませんが、日本よりも危険なのでしっかりお子さんを守ってくださいね。

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Have a safe evening 夜。