こんばんは、Jayです。


もうすぐで6月も終わり、1年も残り半分ですね。
今月結婚式に出席された方も多いのではないでしょうか。
そんな6月を締めくくるのに最適なラブロマンス映画のご紹介です。

“The Notebook”(2004)
日本語名:「きみに読む物語」
主演:レイチェル・マクアダムズ、ライアン・ゴズリング

きみに読む物語 スペシャル・プライス [DVD]/Happinet(SB)(D)

¥1,296
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あらすじ
介護ホームに住むデュークは認知症の年老いた女性にある男女の恋物語を読んでいた。
アメリカ南部のシーブルックという町に住む青年ノア(Ryan Gosling)は、友達と一緒に行った遊園地で夏の間だけ来ていた裕福な家のアリー(Rachel McAdams)という女性に一目ぼれをして猛アタック。
最初はデートの誘いを断られていたノアだったが、なんとかデートの約束を得て二人は恋に落ちて行く。
しかし身分の違いを理由にアリーの親は二人の関係に猛反対。
さらに些細なケンカをし、本当はどちらも別れたくはなかったが、夏の終わりを迎える事なく二人の関係に終止符が打たれた。
ノアはいつか彼女が再び戻ってくると信じ、1年間毎日アリーに手紙を書き続けたが返事が来る事はなかった。
やがて二人はそれぞれ別の人生を歩き始めていたが、ある日の新聞でアリーは、あの思いでの夏にノアが“いつか子の家を買ってを修復したい”と語っていたその家の前で映るノアを見つける。
アリーは再びシーブルックへと向かうのであった…


↓こちらが英語版の予告編です



↓こちらが日本語版の予告編です



みなさんは自分に正直に生きていますか?
もし少しでも答えに詰まったらこれを観るのをオススメします。

Have a wonderful evening 本