日本が観光立国を目指すなら無視できない事 | Tricolor Language

Tricolor Language

渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


今夜はいったん発音は置いておきます。(お待ちの方、ご了承ください)
というのも、ニュースサイトの“VOX”で興味深い記事があって、日本でも考えなくてはいけない時期にあると思ったのをお届けします。

日本が考えなくてはいけない事とは「差別問題」

記事の最初に、ラッツ&スターとももクロが顔を黒塗りにして一緒に映っている写真が載っています。
他にも山寺宏一さんがルイ・アームストロングの物まねをした時に黒塗りした事が取り上げられています。

↑これが世界から観ると問題なのです。
もちろんこれらは、日本人が黒人を嫌ってやっているわけではなく、悪意がないのはわかります。
しかし世界はそうは思っていません。
もしアメリカでこれをやれば、やった人はもうテレビには出られなくなるでしょうし、訴訟問題になりかねません。

日本は観光立国を目指していて、5年後には東京でオリンピックが開催予定と、今以上に外国から人々が来ます。
そのために、国内の目だけでなく“周りからはどう映るのだろう”という事も考えていかなくてはいけない時代になったと思います。

記事にも書かれていますが、日本は今まで“ほぼ日本人”で今日まで来たのであまり“日本以外の目”を意識せずに来ました。
しかし、そうは言えなくなってきました。
「嫌なら日本から出ていけばいい」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうしたら日本はドンドン孤立して、世界から置いて行かれるでしょう。

日本は安全で、サービス意識が高くて、素晴らしい文化などがたっくさんあります。
ぜひ日本の良い所を世界に発信しつつ、世界にも視野を広げていっていただければ幸いです。

関連記事:
観光立国「日本」
観光立国を目指すなら
ガラパゴス化してほしくない日本の英語
観光立国日本「おもてなし」

Have a wonderful evening 地球