裁きを受けさせる | Tricolor Language

Tricolor Language

渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

おはようございます、Jayです。


昨日の朝、オーストラリアのシドニーにあるリンツカフェで人質事件が起きました。
CNNの報道によると、犯人はイスラム国の旗を要求したり、オーストラリア首相と会話する事を求めているそうです。
さらに犯人は「マスコミが本当のイスラム国の姿を報道しておらず、野蛮な印象を与えている」と言っているそうです。
“Says the person who's taking hostages.”(←この言い方はまた今度ご紹介します)
(人質を取っている人がそんな事言っても信憑性なし)
そして、今日の未明に警察が突入して犯人を射殺して解決しました。

犯罪が起きたら捕まえて裁きを受けさせますね。
この「裁きを受けさせる」を英語で言うと?

「制裁を受ける」“bring to justice”

“Bring to justice”=「正義へ連れて来させる」=「裁きを受けさせる」

“I hope the guy who is accounted for this incident will be brought to justice.”
「この事件の犯人に裁きが下るのを願う。」

人質事件の犯人の言っている事がもしかしたら本当で不当の仕打ちを受けていたかもしれない。
でもそれを暴力で返したら被害者(だとしても)が加害者になる。

事件いったんは解決しました。
でも人質になっていた人、近くにいたりして少なからず影響を受けた人、彼らは体は無傷かもしれないけど深い心の傷が残っているでしょう。

Have a safe morning パトカー