こんにちは、Jayです。


子供時代のハロウィーンの最大の楽しみである「お菓子」
家々を回り、お菓子を強奪wいただく子供には楽しさいっぱいのイベント。
子供の時は4~10人くらいのグループで近所を回っていました。(大人が付いて回るグループもいました。子供一人や二人だけは見掛けませんでした)

しかし、どの家に行ってもお菓子がもらえるわけではありません。
ハロウィンを祝わない人達もいます。
今日は“どの家はお菓子をくれて、どの家はくれないのか”をお教えします。

家の玄関先に‘Jack-o'-lantern’がある家はお菓子をくれる”です。

玄関先や庭先の“Jack-o'-lantern”(カボチャのお化け)が“我が家はお菓子を提供していますよ”の合図になります。(本物のカボチャかプラスチックは関係ありません)
ですので、それを知らないで“Jack-o'-lantern”を置いたのにお菓子を提供しなかったら、最悪“trick”(いたずら)をされます。
我が家はお菓子を提供していたのでいたらずらされませんでしたが、トマトや生卵を投げられた家もあるそうです。

家によっては、玄関先にお菓子が山盛りで置いてあって、横に「一人1個ずつね」と書いてある所もあります。(子供の私にしてみれば、この時ばかりは“ルールは破るためにある”でしたw)

そうして、たくさんのお菓子を持ち帰って、食べきれなかった分は冷蔵庫の野菜室に保管。
いつまでもなくなりませんでしたw

Have a wonderful afternoon キャンディ