こんばんは、Jayです。


たまにお蕎麦が食べたくなります蕎麦
朝“It happens all the time”で少し触れた「そば湯」についてです。

日本の文化に「年越し蕎麦」がありますよね。
私は子供の時から正月はたいだい日本で過ごしました。
祖父が生きている時は、大晦日の夜に近所のお蕎麦屋さんに行くのが恒例でしたが、私はいつも「カツ丼」を頼んでいました。(“年越しカツ丼”ですw)

ですので、大人になっても“そば湯”の事を知りませんでした。(言い訳w

あれは日本人2人と私の3人で日本食レストランへ行った時の事でした。
その時に私だけお蕎麦を頼みました。
食事中に“そば湯”がテーブルに届けられました。

でも私は“それ”が何かわからず、“ただの和風なお茶のポット”ぐらいにしか思っていませんでした。
食事を終えて談笑している時に、1人の方が「そば湯は飲まれないんですか?」
“そば湯”って何ですか?」

私が“お茶のポット”と思っていたのは「そばを茹でた時のお湯」で、それをそばつゆに混ぜて飲むという事を丁寧に教えてもらいました。

そばつゆはあくまでザルに蕎麦がある時に真価を発揮すると思っていたので、“そばつゆを飲む”という発想は私にはありませんでした。

飲んだ感想は、“食べた嫌いガーンになりましたw

でも、これからもお蕎麦は食べて行きたいです!!

Have a wonderful dinner ラーメン