こんばんは、Jayです。
時代劇を観ていて「ええ~い遅い、もっとスピードは出ぬのか~!!」などとカタカナ英語を聞いた事はないと思いますw
そんな英語が出てくるはずない時代劇なので、時代劇でよく聞くフレーズ(すでに英語w)を英語にしてみたら面白いのではないかと思ったので、今回は“(一部)英語で時代劇”をお送りします。
街を歩いている町屋の娘の「梅」。
そこへ“trader”の手下数名が梅の前に現れて、拉致しました。
その事を“informant”から耳にしたのが、“必殺‘assassin’”。
梅が監禁されているお屋敷に忍び込んだ“assassin”。
しかし、それは罠で“informant”は、実は“double agent”だったのです。
屋敷の主人「“fly in to the face of danger”とは、まさにこの事。みなの者、“bring it in”!!」
~バトル中~
「やられた~」
「安心せい、“I hit you with otherside of the blade”」
そこへ老人登場。
“assassin”「“Attention”!!“Don't you recognize who this man is”!?」
この方は水戸光圀公に在らされるぞ!!
はは~!!
チャンチャン
さ~、どれくらい英語の部分がわかりましたか?
さっそく正解を観て行きましょう。
“trader”=「越後屋」(調べたら“貿易商もやっている”とあったので)
“informant”=「岡っ引き」
“必殺‘assassin’”=「必殺仕事人」(“必殺”がついた分わかりやすかったですかねw)
“double agent”=「二重スパイ」
“bring it in”=「出会え~」
“fly in to the face of danger”=「飛んで火に入る夏の虫」(“dice with death”でも同じ意味になると思います)
“I hit you with otherside of the blade”=「峰打ち」
“attention”=「控え~」
“Don't you recognize who this man is”=「この方をどなたと心得る」
Have a quiet night
時代劇を観ていて「ええ~い遅い、もっとスピードは出ぬのか~!!」などとカタカナ英語を聞いた事はないと思いますw
そんな英語が出てくるはずない時代劇なので、時代劇でよく聞くフレーズ(すでに英語w)を英語にしてみたら面白いのではないかと思ったので、今回は“(一部)英語で時代劇”をお送りします。
街を歩いている町屋の娘の「梅」。
そこへ“trader”の手下数名が梅の前に現れて、拉致しました。
その事を“informant”から耳にしたのが、“必殺‘assassin’”。
梅が監禁されているお屋敷に忍び込んだ“assassin”。
しかし、それは罠で“informant”は、実は“double agent”だったのです。
屋敷の主人「“fly in to the face of danger”とは、まさにこの事。みなの者、“bring it in”!!」
~バトル中~
「やられた~」
「安心せい、“I hit you with otherside of the blade”」
そこへ老人登場。
“assassin”「“Attention”!!“Don't you recognize who this man is”!?」
この方は水戸光圀公に在らされるぞ!!
はは~!!
チャンチャン
さ~、どれくらい英語の部分がわかりましたか?
さっそく正解を観て行きましょう。
“trader”=「越後屋」(調べたら“貿易商もやっている”とあったので)
“informant”=「岡っ引き」
“必殺‘assassin’”=「必殺仕事人」(“必殺”がついた分わかりやすかったですかねw)
“double agent”=「二重スパイ」
“bring it in”=「出会え~」
“fly in to the face of danger”=「飛んで火に入る夏の虫」(“dice with death”でも同じ意味になると思います)
“I hit you with otherside of the blade”=「峰打ち」
“attention”=「控え~」
“Don't you recognize who this man is”=「この方をどなたと心得る」
Have a quiet night