こんにちは、Jayです。


今回お届けするのは「文字通り」です。

昨日の“パシファイヤー”を例(?)に観てみましょう。
“泣く子も黙るパシファイヤー”
パシファイヤーとは「(赤ちゃんの)おしゃぶり」の事です。
赤ちゃんにおしゃぶりをあげると、“文字通り”泣きやみますよね。(えっ、泣きやまない(^_^;)、手を握ってあげると安心するみたいですよ)


別の例
家族で「びっくり寿司」(安いけど新鮮で美味しい!!)というお寿司屋さんに行った時の事です。
下駄(?)みたいなのにお寿司を盛って板前さんが私達の隣のお客さんに出そうとした時の事です。
板前さんは手を滑らせてお客さんの前でお寿司をぶちまけちゃいました。
慌てふためく板前さん。(幸いにもお客さんの洋服にお寿司は飛んでいませんでした)
それを観た母親がすかさず、「ここは“ビックリ寿司”だからね。」(←文字通りw)

ナイスな一言に場も和みましたw

このように、「文字通り」を英語では“literally”と言います。


“It's literally ビックリ寿司.” ←このように

“literally”はなんかの単語に似ていませんか?
そうです、「文学」の意味の“literature”と関係(副詞)しています。
こう考えると覚えやすくありませんか?


Have a great afternoon!