こんばんは、Jayです。



今回は私に届いた(自称)芸能人のマネージャーからのメールと私とのやり取りです。(もちろんこれは詐欺メールです)


ある日、私の携帯に「先日はどうも。私は〇〇のマネージャーをしている者です。やはり〇〇がどうしてもあなたに相談したいとの事だったので失礼とは思いますが、メールを出させていただきました。もしよろしければ、下記メールアドレスまで連絡をしていただけないでしょうか。」みたいなメールが来ました。


もちろん即座に「詐欺」だなと分かりました。

・先日お会いした覚えはありません

・「あなた」(私)の名前を書いてもらえませんか?

・なぜ来たメルアドに返信ではいけないのですか?

などなど怪しい所ばかり。



無視すればいいのですが、多少の身の危険が来ても対処法は知っているのでなんとか懲らしめてやりたいと思い、日本語わからないフリして英語で返信する事にしました。


1.来たメルアドにそのまま英語で「あなた誰?連絡しないでください。」と返信。


2.メールが届かず。「現在このアドレスは使われていません。」と怪しい“届きませんでしたメール”が来ました。えっ、メールが来てから2分も経ってませんよ!?w


3.メールの中に書かれていたアドレスに、先ほどと同じ内容の英語メールを出す。


4.「メールありがとうございます。私は今悩んでいて~」などと、仮に私の英語メールが理解出来ても噛みあわない内容


5.もっときつい英語でさらに“メールしないでください”みたいな事を返信。


6.以後連絡一切なし。ある意味通じた!?w



甘い誘惑には気をつけましょう。



Tricolor Languageは1歩ずつですが、着実にその1歩の距離が大きくなるようにこれからも頑張ってまいります!