おはようございます、JAYです。


私の友達は、アメリカ留学中に「オレオレ詐欺」(当時名)の電話が実家にかかってきて、お母さんが「あんた今アメリカじゃないの!?」と言ったところ、電話は切れたみたいです。(笑)

こういう電話(怪しく聴こえようが聴こえまいが)がかかってきたら、家族などに連絡をして確認を取るのがいいみたいですね。
相手はこちらをパニックにさせて平常の判断が出来ないようにさせて金を撒きとるのが狙いですからね。

そんな我が家の「逆に相手をパニックにさせる」対処法がありますw
それは「怪しい電話には英語で話す!」です。

アメリカ英語以外のアクセントだったり怪しい所があればそれは「お母さん助けて詐欺」でしょう。
「今風邪引いてるからアメリカ英語は出来ない」は言い訳になりません!!w

ちなみに街で勧誘などの売り込みを受けた時に私は
“Sorry, I can't speak Japanese.”
と返事します。

これで99.99%相手方は引き下がってくれます。
えっ!?“0.01%”は???
するどいですね。
1回だけ「え~っと、イングリッシュオーケー。ジャストアモーメント。」と言って誰かに連絡しに行った事はあります。
すいません、その間に私は消えました。
その時はその方の努力を無駄にしちゃいましたw(比較:努力を無駄にしません!

Have a great day!