おはようございます、小鳥のさえずりが朝1番の音楽と感じるJayです。
突然ですが、「“目玉焼き”を英語で何と言うでしょうか?」
答えは「Fried egg」です。
ただこれだけでは
日本語で言う所の「卵を焼いて」なのでおそらくコックさんに
"How would you like your egg(s)?"(どのように調理したらいい?)と聞かれてさらに答えなくてはいけない可能性があるので、二度手間を省いて一発で会話が終わる単語を紹介します。
Unless, you want to chat with that handsome/cute chef infront of you. lol
(目の前にいるカッコイイ/可愛いシェフと長く話したいなら別ですがw)
日本で一般的なのは片面だけ焼いた目玉焼きではないでしょうか。
それは英語で"Sunny side up"です。
卵の黄身を日本では「目玉」、アメリカでは「太陽」で表しているのですね。どちらの方が食欲をそそるかは一目瞭然w
では、私がそうなのですが、両面を焼いて欲しい時はなんて言えばいいのでしょうか?
これは希望の黄身の固さも一緒に言いましょう。
"Over easy"(黄身がほぼ固まっていないで、白身も半透明な所あり)
"Over medium"(白身は固まっていて、黄身が半熟程度)
"Over hard"(黄身も白身も固まっている)
もう一つ裏メニュー、"Over super easy"の紹介。
日本のしゃぶしゃぶで肉をお湯に短時間くぐらせるぐらいの時間で、熱したフライパンに卵を落としたと同時ぐらいの時間ですぐにお皿に盛るのが"Over super easy"です。
ウソですw(だから単語を太字にしませんでした。注文しないでね。いや、注文してもいいけど自己責任でw)
Have a delicious "Fried egg" everyone!!