汚れてた

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土曜日、マリノスはホームにFC東京を迎えての試合でした。

結果としては0-1で敗戦。私は試合には行けてないし試合の見直しもしていません。

観戦した友人によるとルヴァン決勝と同じような内容だったとのこと。もどかしさにさいなまれたようです。

順位は13位に落ちました。

何かを引きずっているのか、相手に簡単に対策されているのか、個人での奪回が難しいのか・・いろいろ考えても答えは出ない。試合見れてないから。

あと残り3試合。降格圏にある長崎とは来週戦います。私も長崎へまいります。そのあと代表インターバルを経て同じく降格圏の鳥栖と対戦。絶対に敗戦は許されません。

ここまで、私にはカミングアウトしなければならない愚かな心情があります。

それは俊さんの所属する磐田に関して。

磐田は連敗を続け15位にまで順位を落としていました。

私の感情として、ストレートに「磐田なんて降格してしまえばいい」という感情がありました。

ここへ至るプロセスにはそれなりの理由もあるし、耐えがたい傷と怒りをたくさん味わった過去を引きずっている小さな器の私です。

どうしてもこの感情から抜けられずにいました。こんな形でしか溜飲を下げられない自分はおろかだと充分わかっていながら、マリサポとして容認しがたい言動をたくさん受けてきたのも事実。

その汚れた感情が今のマリノスに影響しているのではないかと思うようになりました。私一人のちっぽけな感情などマリノスになんの影響も及ぼさないことは頭ではわかっているけど、釈然としない自分がいます。

この汚い感情がダメなのだと。俊さん不在の中、やっと若手中心で磐田は勝ち点を積み上げています。

正直、磐田サポさんの間では俊さんや嘉人くんの扱いに不満を抱いている人が多いのを目にしてました。

これはいろんな背景がありすぎることも一因。だけどやっとある意味世代交代の第一歩をスタートできたのだと思います。

俊さんが移籍した時のいろんな事実、ここでは話せない事実やそれにまつわる私の感情も含め、実に様々な傷を一方的に負わされました。痛みは一生忘れることはないです。だけど、私は「恨」の感情で磐田を俊さんを、俊サポを見て来ました、正直。

抗いようのない感情ではあるものの、私はこのことを反省しながら今後のマリノスを応援したいと思っています。

誰が、どのチームがどうこうよりも、マリノス自体をなんとかしなければならない状況で私にできることはすべてやりたいのです。心から、このチームを、傷ついてきたチームをなんとしてでも支えたい気持ちです。

まだあと3試合。最後まで必死に応援します。どんな状況下にあっても、マリノスは私の人生、生き方そのものなのです。少しでも美しい心で応援できるように頑張りたい。

私の瞳にも心にもマリノスしか映っていません。

大反省会

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土曜日、ルヴァン杯決勝。

私は埼玉スタジアムに開門前の9時過ぎに到着しました。前日22時まで仕事して、朝は早くに起きて7時過ぎの電車で向かいました。

降っていた雨も上がり、待機列に並んで待つ間、ルヴァン杯の決勝は初体験であることに今更気づきました。

17年前の決勝はテレビで見てました。

はなやかな決勝の雰囲気、両サポーターの応援。どれも素晴らしかった。マリノスのMC光邦さんが読み上げる選手紹介、いつもホームで見ている映像をそのまま使用し、気持ちは昂ります。

曇り空からピーカンに変わり暑くなりました。

キックオフから5分ほどで、これはマリノスやばい・・と早々に感じる試合展開でした。湘南さんは本当にアグレッシブに高い位置からきついプレスをかけ、マリノスに何もさせてくれません。

本当はマリノスがやるべきスタイルを先行して湘南さんにしかけられ苦しむ前半・・・。すべての動きが後手後手になり、封印されました。選手たちはとまどい、ボールの出しどころを失い、慎重すぎる動きに終始。

前半終了間際に、ついに湘南さんに先制を許すことになりました。

何もできないまま終わった前半45分。私の心にはすでに暗雲がたれこめてました。後半修正されることを祈りました。

後半も初めの頃は前半を少し引きずるような形でしたが、徐々にボールは回りはじめ、湘南さんの足が止まりかけてきたころ、マリノスは怒涛の攻めに転じました。いつもの超攻撃スタイル。しかし最後まで1点が遠く結果は敗戦でした。1点が遠かった。

試合が決した瞬間、湘南さんのベンチから一斉に選手が飛び出してくるのが見え、サポーターの大歓声が聞こえ、呆然と見つめる私・・あの瞬間の風景を一生忘れることはないでしょう。

マツケンが座り込んだまま動けず、あまじゅんが手をとって起こしに行きましたが、その後も突っ立ったまま動けず呆然と立ち尽くすマツケン。マチさんをはじめとして何人もの選手が入れ代わり立ち代わり彼のもとへ声をかけにいくけど動けず・・遠かったので表情まではみれなかったけど泣きじゃくっていたようです。

そんな彼の姿に私は心を打たれていました。

悔しい準優勝。現地で見ていただけでは全体像もわからない・・・録画していた映像を今日見返すことができました。題して「大反省会」実施(笑)

前半の入りの悪さがすべての原因でした。しかし後半はマリノスらしいサッカーはできていた。決して下を向く必要はないと思えました。主審のジャッジにも疑問はあったものの、結果は当然の事。

湘南ベルマーレというアグレッシブで若いチームがあってこそ、このような試合ができたと納得できました。

映像で見返して良かったと思います。

この悔しさを糧にこの後のリーグ戦につないでいってほしいです。個々の力ももっともっと伸ばさなければ。

選手たちはこの思いを忘れず一回り大きくなってくれると信じます。決して無駄な敗戦ではない。

優勝しなくちゃ意味がないという考え方もあるかもしれないけど、決してゼロか100かではないと思います。

準優勝ですから。ファイナリストはJリーグでこの2チームだけ。この栄えある決勝を戦うことができたのだから

価値ある準優勝です。思えば多くの選手が予選から闘い頑張って積み上げてきた結果の決勝。

私も予選からずっと応援に行き、準々決勝は大阪に行き、準決勝は鹿島まで応援に行き、素晴らしい勝利を

みせてもらいました。決勝進出してからは決勝当日までワクワクしながら待ちました。こんな経験なかなかできませんから。

TVで改めて試合を見直して、頑張ってた選手の気持ちも見えました。いろいろ発見もありました。

この決勝まで連れてきてくれて本当に感謝してます。

今年の元旦、天皇杯決勝でやはり同じ埼スタで負けて泣いたことも・・同じ場所でもう一度同じ思いをしたけど

2度もファイナリストになれたことはマリノスが強いチームである証ではないかと思います。

まだまだ足りないところが一杯あると思うけど、このチームには可能性が一杯あると思いました。

大反省会も涙のうちに終了しましたが、泣いたのは感動の涙でした。このチームで最後まで戦いたい、心からそう思えます。

さあ、リーグ戦残り4試合。全勝するつもりで向かいましょう。残留を確実なものに。

湘南ベルマーレの皆さん、優勝おめでとうございます。素晴らしい試合をありがとう。

来年もダービーできるよう、お互い頑張りましょう!

マリノスのみんな、笑え~~っ!!!

2001年再来

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勝ち点38、順位11位。自動降格圏17位との勝ち点差5.。

これが本日の段階でのマリノスの位置。残り4試合。まだ残留確定には至っておりません。

土曜日の試合でガンバに完敗。順位を抜かれました。

試合はダイジェストでしか見れていないのですが、ミスによる自滅。ただ完全に崩されたというより修正できるミスだと思うので今負けておいてよかったのかも・・とも思います。

危機感を持って残り4試合戦えると思います。

そんな中、ルヴァン杯は鹿島を乗り切って決勝にコマを進めました。これは大きなことです。

リーグは残留争いなのだけど、ここで一つタイトルとることはとても大切なことだと思います。

リーグ低迷してた頃はマリサポの中にはカップ戦はいらない、リーグに集中すべき、とのご意見も多々見られましたが、私はそうは思いません。取れるタイトルはちゃんと取りに行くべきだし、何より選手はカップ戦も必死に戦ってきたと思います。そのタイトルを捨てていいわけありません。

ここでタイトルをとることで必ずリーグにつながると確信します。目指すべき目標があればサッカーする喜びもあるでしょう。単にリーグの残留争いだけしていたら、選手のメンタルがきついだけです。

どれひとつ捨てていい試合などありません。

さて、この状況・・どっかで見たような・・はい、2001年にルヴァン杯(当時はナビスコ杯)優勝した時と同じ状況です。2001年もとても苦しい残留争いをしていました。そんな中ナビスコ杯は決勝へ勝ち上がり、磐田と戦い、PK戦の末マリノスが優勝しました。このとき磐田と戦っていたと思うと何か縁を感じずにいられません・・いろんな意味で(苦笑)

PK戦、最後はオム(小村選手)が決めて勝負がついたあの瞬間を思い出します。

リーグはその後も最終節までもつれこみ、マリノスは当時カズがいた神戸と戦い、他チームの結果と共に残留を決めました。あのころ私はあまりのストレスに本気で胃を痛め、薬を飲みながら仕事してました。今となってはいい?思い出です。あの時と全く同じ状況の今。

ルヴァン杯の決勝は次週土曜日、10月27日です。17年前の決勝も同じ10月27日でした。

これはもう運命でしょ。勝つしかないっ!

もちろん私は埼玉スタジアムに駆け付けます。大好きな選手達と勝利をもぎとって喜びを分かち合いたいです!

今のマリノスにはこのタイトルが本当に必要です。共に闘い共に歓喜を!!!